小型USBファンをType-C接続に改造してみた

7、8年ほど前に買ったUSBファン

我が家のPCデスクには長年使ってきた小型のUSBファンがあります。

それが、コレ。良くあるフレームが安っぽいプラスチックのものとは違い、金属製で割としっかりした作りです。どこで購入したかはもう覚えていませんが、おそらく7,8年ほど前に数百円で購入したものと思われます。

適当に補修して使っていた

長年使っていたため細部を見ると、結構あちこち傷んでいます。USBケーブルのプラグ部分は断線しかかったため適当にビニールテープで補強していますし、

USBケーブルの本体接合部分も断線しかかっています。面倒臭かったのでその場しのぎで何度も直して使っていましたが、ショートしても危ないので、そろそろどうにかしないといけませんかね。

分解してみる

まぁ数百円で購入したものなので捨てても良かったのですが、結構デザインが気に入っているためブログネタ代わりに分解&修理にチャレンジしてみましょう。

とりあえず前面のネジを外し、網部を取って見ましたがここからはこれ以上分解は出来ないようです。

 

という事で、次は背面のネジ3本を外してみます。

ネジを外すと前面の羽根が外れ、配線部にアクセスできるようになりました。

配線は非常にシンプル。USBからの5V配線がスイッチ部を挟んでモーター側へ直結されているだけですね。

USBケーブルは断線もあるので、この際切ってしまいましょう。

USBケーブルを切った後、背面からケーブルをゴムキャップごとペンチで引き抜いて取り外しました。

取り外した場所には適度な大きさの丸い穴がありますね。

Type-Cコネクタ化する

USBケーブルが内部に引き込まれていた穴を見て、何か使えそうなものが無いか配線パーツ箱を探っていた所、

ちょうど良いものが見つかりました。USB Type-Cのメスソケットケーブルです。

 

このメスソケットが先ほどの穴にピッタリハマりました。これは気持ちいい!

奇跡的にピッタリはまったので、裏側から付属のナットをねじ込み固定します。

後はType-Cのメスソケットのケーブルを元のUSBケーブルの配線と交換しハンダ付けするだけの簡単なお仕事。

あっという間に配線完了。

組み直して動作テスト

組み直して、その辺に転がっているType-Cケーブルをメスソケットのコネクタ部に接続します。

ちなみにUSBケーブルは必ずType A to Cケーブルを使用しましょう。

(注:USB PD電源からTypeC to Cケーブルでの電源供給はネゴシエーションに失敗し電源供給されないと思われるので使用出来ません。 )

スイッチを入れると勢いよく羽根が回り、無事に復活しました!

コネクタ化したので、今後はケーブルが痛んだ時にも交換が楽に行えそうです。まだ、5年位は使ってみようと思います。

って事で、今回はここまで。では、また。

Author: Naokit

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