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懐かしのバーコードバトラー発見

リサイクルショップにて懐かしのおもちゃ、ジャンク品のバーコードバトラー2を発見。

値段は500円(税込)。ジャンクとはいえ、なかなか良心的な値段。

ちなみにジャンクの店舗コメントは購入時にレジにて破棄されてしまいましたが、”電池端子部に液漏れ腐食あり、動作未確認”との事。

バーコードバトラーって?

1990年代前半ごろ、主に小学生の間で流行したおもちゃで、バーコードの書かれたキャラクターカードをスキャンすることで様々ななパラメータを持ったキャラクターやアイテムを作成し戦わせる(”人対人” 又は ”人対COM” 対戦も可)というものです。

このバーコードは専用のカードだけでなく、市販のお菓子等の商品のバーコードも使用できるため、当時の小学生は最強のキャラクターを手に入れるべく、家中の商品のバーコードを片っ端から切り抜いてスキャンして探求し続けていたようです。

動作確認してみる

問題の電池部を見てみます。液漏れとの事ですが、それほど被害は大きくなく腐食というよりは青錆が軽く発生している程度。

軽く端子部を磨き、電池を入れて電源ボタンを押してみると、

電子音とともに特に問題なく電源が入り起動しました!

電源は入ったもののスキャンできない

これはラッキーと思い、さっそく遊んでみようと適当にその辺のバーコードを切り取りスキャンしてみます。

・・・・が一向にスキャンされません。何度やっても読み取りエラーが発生します。

全く反応しないという訳ではなく、バーコードスキャン後にエラーが出るので一応読み取ろうと頑張ってはいるようです。

どうやらスキャナ部分の不具合のようですね。

いつものように分解だ!

とりあえず、いつものように分解してみます。特に特殊ネジ等は使用されておらずプラスドライバーで簡単に分解できました。

スキャン部分と思われそうなところをエタノールを付けた綿棒でクリーニングしましたが効果なし。汚れではないようです。

次にスキャナ部分の裏側の基盤を観察。

拡大してみると、お、それらしい可変抵抗器がありました。おそらくこのボリュームをマイナスドライバーで回転させればスキャナのレーザー出力を調整できそうです。

結論から言うと、数十分このボリュームを弄って調整を試みましたが、残念ながらうまく読めませんでした。

となってくると後はスキャナセンサー部の故障の様です。

分解を続け、センサー部の部品まではたどり着きましたが、残念ながら型番等の表記はなし。ネット上でもこの部品の情報は得られなかったので残念ながら交換部品の調達は難しそうです。

もしかしたらセンサー部ではなくコンデンサーの容量抜け等が原因かもしれませんが、とりあえず今回の修理はここで断念

いつか資料が得られる時まで大事に保管しておきましょう。もしこのセンサーについて情報を持っている人がいれば、誰か情報を教えてください。

諦めがつかないのでシミュレータを遊んでみる

修理を断念し、いまいち諦めきれない感情を抑えるため、以下の”Final Fighter”さんのサイトでこのバーコードバトラー2のシミュレータを発見したので遊んでみました(要Flashプレーヤー)。

バーコードバトラーⅡ 解析ページ

http://barcodebattler.net/

(シミュレーターのページ画像)

このシミュレータ、かなりの再現度ですね。バーコード情報は既存の専用のバーコードカードのデーターベースから呼び出して使用することもできますし、自分で手打ちでバーコードの数字を入力して使用することもできます。

自分の場合はバーコードスキャンの雰囲気を味わうために、前にハードオフで購入したバーコードリーダーをノートPC等につないでバーコード入力していますが、なかなか面白いです。(ちなみにPCにWebカメラ等が接続してあれば、そのカメラからバーコードをスキャンすることも可能なようです。)

残念ながら実機では遊べませんでしたが、次回は少しこのシミュレーターで遊んでみた記事をアップしたいと思います。

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