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*今回のネタはちょっとコアなネタなのでMIDIに興味が無い方には分かりにくいかも知れません。ご了承ください。

Sound Canvas for iOS     Appストアで2400円

前回ハードオフで”ジャンクMIDI再生機を買ってみた“というネタを書いて以来、古き良き時代のMIDIの曲データをハードディスクから探してはフロッピーにコピーしてBGM代わりに懐かしみながら聞いています。(MIDIって何?って方は前回のブログ記事を参照してください)

ただ前回でも記事に書いた通り、今現在まともなハードウェア音源は所有していないので、とりあえずはカシオのMIDI音源内蔵のキーボードに接続して音楽を楽しんでいたのですが、いかんせんGM音源規格の機器なので(最低限の128音しか内蔵していない)再生するMIDIデータによっては(GS音源用データ、XG音源用データ等)まともに再生できません。

これでは過去から集めて所有している往年のMIDIデータの名曲を再び楽しむ事が出来ないので、MIDI音源をまた購入しようか考えていた所、iOS用のソフトウェアMIDI音源(ハードウェアのMIDI音源をソフトウェアでエミュレートしているモノ)の事を思い出しました。

MIDI音源の販売メーカーであるローランドが提供している”Sound Canvas for iOS”です。

iPhoneやiPad上で動作するソフトウェアMIDI音源アプリです。2400円とそこそこ良いお値段ですが、実機の本来の値段に比べれば十分安いので購入してみました。

(参考画像:実機SC-88Pro  WikiPediaより引用)

起動してみます。実機に比べるとレイアウトやボタン数は異なりますが雰囲気は出ています。

 

設定画面でエミュレートする音源の種類を選択できます。MIDI全盛期の時代のデータは大ヒットした名機SC-88Pro用のデータが多いのでこれを選んでおきましょう。個人的には音も実機と見分けが付かない良い音で再現度は高いと思います。

ちなみにiPad版だとこんな画面。表示領域が広いので各パートの情報や再生リスト等も1画面で表示されます。

(iPhone版)

(iPad版)

二本指でスライドさせると画面の切り替えが行え、実機には無いプレーヤも付いています。直感的な操作でテンポを変えたり、キーを変更したり、不要なパートの音を消したりといろいろ調整することもできます。ちなみに実機だと音を出すために別途アンプやスピーカーが必要になるのですが、当然ですがiOS版では直接デバイス上から音が出せます。(Bluetoohスピーカ等に転送も可)

MIDIファイルはPCからiTunes経由でデバイス上に取り込み可能。

そして、この”Sound Canvas for iOS”の面白い所はここから。

iOS用のUSBカメラアダプタ(本来はデジカメからiPhone等の機器へ直接画像を取り込むためのアダプタ)を持っていれば

こういうUSB MIDIインターフェースケーブルと組み合わせて、なんとiOS機器があたかも実機の様に他のMIDI機器と直接接続できるようになります

例えば

こういう風に先日紹介したMIDI再生機とケーブルで繋げてMIDIのデータを再生する事も出来ます。(まぁ、Sound Canvas iOSの場合、標準でMIDI再生機能があるのであまり意味は無いですが・・・・)

またPC上にMIDIインターフェースがあればPCと直接繋いで実機のMIDI音源のように扱う事も可能です。また、物理的なMIDIインターフェースが無くても”rtpMIDI”というソフトを使えば裏ワザでWiFi経由でPCと接続も可能です。これは便利。しかし、まだ発展途上状態であるらしく、動作が不安定で複雑な曲だと頻繁に音飛びが起こります。

と、いろいろ出来るSound Canvas for iOSですが、MIDIファンなら買っても損は無いと思います。過去のMIDI資産の再生だけでも楽しめますし、上記のインターフェースケーブルを利用することで、上級者の方でもかなり応用の効く使い方が出来そうで楽しめると思います。

 

私Naokitの愛車は新発売された直後(2012年頃)に4ヵ月待ちで買った初代アクアです。

今までもこのブログ上でナビにラズパイを組み込んでプレステのゲームを遊べるようにしたり、つい最近でもOBD2スキャンツールを繋げてみたりとブログ上に何度か登場してきました。

しかし、長年思ってきたことがあります。

内装の色がダサいんです。

燃費や外装に関しては特に不満は無いのですが、内装に関してはもう少し頑張ってほしかった。

最近のモデルは内装も改良されて良くなっているのかも知れませんが、私Naokitが購入した時は内装のカラーリング

は当時選べるラインナップが2種類で(追加オプションを付ければ別ですが)、座席シートを黒のカラーに指定すると、

ダッシュボートの色がこんな感じのカラーリングになります。全部黒色でいいのに中途半端な灰色・・・。まぁそれは、まだ許せる。

しかし、下の小物入れ部分の蛍光っぽい水色のライン・・・・これが自分的には絶望的にダサダサに感じます

せめて濃い青とか濃い赤とかならアクセントにもなってカッコいいような気がするのですが・・・・中途半端なパステルカラーはとてもカッコイイとは思えません。

まさか、”アクア”(水)の名前のイメージからそのまんま水色を選定したんでしょうか・・・。

という事で、何年もこのダサさを我慢して過ごしてきた訳ですが、どうせダサいなら色を変えてしまおうというのが今回のネタ。上から色を塗る事も考えたのですが、後で後悔しても困るので今回はシールを貼って色を変えることにしました。

何の色にするか迷ったのですが、どうせダサいのなら蓄光テープでも貼って光らせてやれば面白いかなと思い

ホームセンターでこういうテープを買って来ました。2cm×1mで長さ的には十分です。約400円で購入。

まずは問題の水色のラインを採寸。幅が約1cmですね。今回購入したテープは2cm幅の物だったのですが、1cmの物があればそっちを買っても良かったと軽く後悔。

いろいろと採寸していたのですが、曲線が多く採寸しづらいので、

紙を直接あてて、水色のライン部分を濃いめの鉛筆でなぞって型取りしました。超アナログな方法ですが、この方法が結局一番簡単で手っ取り早いですね。

型が取れたので、

紙型を切り抜き、

蓄光テープに転写し切り抜いていきます。

最終的にこんな感じに切り抜き完了。

早速、水色のラインを隠すべく貼ってみました。まぁまぁですかね。とりあえず水色よりは幾分マシかと。

(つなぎ目部分を一部拡大。近くでよく見ると細かいところはガタガタですw)

シールが余ったのでナビの周りにも適当に切って、あちこちに貼ってみました。 うーん、ダサい!w

後は、夜間にこの蓄光テープ部分がどんな感じに光るのかが気になります。とりあえず暗くなるのを待ちましょう。

だいぶ暗くなりました。アクアの内装を見に行ってみましょう。

おぉっ!、結構サイバーな感じになってます。ちょっとイイかも!

カメラを通すとちょっと見にくいですが、肉眼だともうちょっと良く見えます。

こちらは全体図。右側の4つの点があるのはハンドル部です。こちらにもシールを貼ってました。

個人的にはもっと派手に長時間光って欲しいのですが、高品質の蓄光テープを使えばもっと派手になるんですかねぇ。ちょっとチャレンジしたくなってきました。

 

・・・・実は来月は車検なんですが、このダサい状態のまま車検場へ出すか悩み中・・・w

 

SD548B  ネット通販で500円前後で購入

1年半程前に買ってから、近所のスーパーやハードオフ等へ出かける時に大活躍の我が家の折りたたみ自転車ですが、最近はより快適にサイクリングタイムを楽しみたいと思い新たな機器を増設してみました。

(↓折りたたみ自転車に関する過去のブログ記事はコチラ)

折りたたみ自転車買ってみた

折りたたみ自転車を賑やかにしてみた – 自転車バルブ用フラッシュライト

今回買ったのはコレ。サイクルコンピュータ (略称 サイコン)です。

サイクルコンピューターとは自転車に取り付ける計器で走行速度や走行距離等の各種走行に関するデータを計測してくれるものです。自分が買ったものは安価でシンプルなものですが、高機能なものになるとGPSが内蔵されていたり心拍数、消費カロリー、ケイデンス(ペダルの回転数)等の計測ができるものもあります。

入っているものはこれだけ。本体部、本体ホルダー&センサー、スポーク部品、結束バンド、マニュアルは英語ですが、まぁ問題ないでしょう。

14 Function(14機能)とありますが、後述しますが実質的な計測に関する機能としては6種類位です。

最初に初期設定をします。左右ボタン長押しで初期設定モードになります。マイル/キロ表示切替とタイヤの外周の長さをmm単位で入力します。空気圧等でも変化はしますが、自分の場合は20インチのタイヤで外周は1618mmで入力しました。計算上の近似値であれば単純に ”インチ数x2.54xπ(≒3.14)x10” で求めてもいいと思います。

自転車のタイヤのスポーク部分に取り付ける部品。側面のフラットな部分は磁石になっています。

これを前輪タイヤのスポーク部分にこんな感じで取り付けます。

こちらはフロントフォーク部分につける磁力センサー。先ほどのスポーク部分につける部品の磁力をタイヤの回転事に感知し、その回転数の情報を本体部に送る機能があります。

結束バンドを使い仮固定している状態。先ほどのスポークに取り付けた部品とこのセンサー部がギリギリですれ違うように調整します。

最終的にはこんな感じになりました。マニュアルによるとセンサー間の隙間は2mm±1mmが適正範囲のようです。この取付けが今回の作業の中で一番時間がかかり面倒でした。といっても10分位でしたが。

センサー部から伸びている反対側の本体ホルダー部は結束バンドでハンドル部に固定します。

この部分にスライドして本体をカチッとはめ込めば完成です。下部のレバーで着脱は簡単です。

ちなみに今は時計が表示されています。

下部の右ボタンを押すと液晶上部に大きな数字が表示されました。タイヤを回転させると表示される数字が変わり現在のスピードが表示されています。右上の”+”表示は平均速度より現在の速度が早い事を表示しています(逆に”-”表示だと平均速度より今の速度は遅い)。

ちなみに右ボタンを押すごとに表示項目が変わります。

う~ん。いいですねぇ。なんか無意味に自転車で走ってみたい衝動に駆られたので、この後買い物ついでにしばらく近所を自転車で走り回ってきました。

・・・・さて、買い物も終わったので、本体部を取り外して家で走行データを確認してみます。

ODO(オドメータ、積算距離)

総走行距離です。トータル3155m走っているようです。

DST(トリップメータ、走行距離)

走行距離です。まだリセットしていないので総走行距離と同じですね。

MAX (最大速度)

現時点までの最大速度です。29.5km/hですね。平坦な道では最速ギヤで走ってたので、結構スピード出てたと思うんですがこんなもんだったんですね。

AVS(平均速度)

現時点までの平均速度です。12.9km/h。平均的な歩く速度の3倍くらいですね。

TM(走行時間)

現時点までの自転車走行時間です。14分27秒。1時間くらい出かけていたのですが、自転車に乗っていたのはこれぐらいで、後は買い物で物色中だったんですねw

 

*上記のODOメータ以外のデータは、左ボタンの長押しでリセットできるので、その日ごとのデータ等を集計する時に便利です。(左右ボタン長押しで、ODOメータ含め全てのデータ消去も可能)

前回のブログでは車にOBD2センサーを取り付けていろいろな計器を表示させて満足していましたが、今回もそれに通じるものがあります。やっぱり何かしらの計器で情報が表示される状態ってなんかカッコいいですね。みなさんも自転車で出かけるのが好きな方であれば安いので取り付けてみると面白いと思います~

OBD2  ELM327  bluetooth版(日本円で300円位?で購入)

最近、思い出したかのように中華系の通販サイトをよく利用するようになりました。7、8年前の1ドル80円前後だった頃の超円高の時は、それはもう今しかないと思い、中華系の怪しいガジェットや電子パーツを買い漁っていた時期もあります。 中華系海外通販サイトは元々安い価格に加えて、日本では取り扱っていないニッチな商品も取り扱っているのが魅力ですね。しかも送料も無料だったりします。ただ到着までに早くても数週間位かかるのは残念ですが・・・・

・・・って事で、今回安くて面白そうなものは無いかと探していて購入したのが

OBD2アダプタです。(OBD2が何かは後で説明します。)

中身はこれだけ。Windows用のソフトCDと本体のみ。説明書等は一切入っていないのは実に中華らしいですねw

さて先程から話に出ている”OBD2”とは車好きの人なら知っていると思いますが、最近の車(2008年10月以降)についている自己診断機能の端子の規格の名称なんですね。車は内部ではいろいろとコンピューター(ECU)で制御されているわけですが、その制御内容や不具合等をこの端子を通じて情報を得ることが出来るわけです。

OBD2端子の位置は車によって微妙に異なりますが、多くの場合は運転席のハンドル下の足元付近にある事が多いと思います。

うちのアクアの場合はハンドルの右下部分にあります。白い端子がOBD2端子ですね。

ここに先ほどのアダプタを差し込みます。

後はパソコンやAndroidスマホ(iPhone用のアプリは今の所無し)に専用のアプリを入れてBluetoothでこのOBD2アダプタと接続すれば各種情報を表示できます。自分の場合、普段はiPhoneを使用しているので現在使用していないAndroid端末を準備しました。

対応アプリはPlayストアで”ELM327”とか”OBD2”等のキーワードで検索すれば出てくると思いますが、今回は”Torque(Lite)”という無料アプリを使用しました。

有料の高機能なPro版と比べるとメータの数や対応しているセンサーの種類が少ないようです。

あらかじめスマホとOBD2アプリはBluetoothでペアリングしておきます。

ソフトを起動してメニュー画面でいろいろな設定が出来ます。

よく分かりませんが、一番上の”Fault Code”と言うのはおそらく車の過去のエラーログ等を見られる機能だと思います。

また、”画面を追加”の項目から自分の表示したいセンサーの項目を画面上に追加していろいろカスタマイズ出来ます。

 

表示できるセンサーの一例。自分にはよく分からない項目も多いです。

自分の場合はこの6つのセンサーを表示してみました。

トリップスピード(エンジンを付けてからの平均速度)、エンジン回転数、燃料圧力、エンジン負荷、インテーク空気温度(エンジンに吸い込む空気の温度)、エアーフローレートを表示しています。ちなみに各センサーは大きさや位置を変更したりタコメータ表示、デジタル表示、グラフ表示など表示方法もお好みで選べます。

普段はこういう風にナビの横にマグネットホルダーで固定して使っています。

この画面が運転中に表示されていても、特に何か便利とかいう訳ではないですが、こういう風に計器類の表示に囲まれて運転するのは、飛行機のコックピットの様で何かしらのカッコよさを感じます多分男性ならこのロマンは分かって頂けると思いますw

もう少し利用してみて気に入ったら有料版のアプリも購入してみたいと思います。

ちなみにこのアダプタは同等のものがamazonでも買えるようです。お急ぎの方はこちらの方がお手軽ですね。

以前、電池が不要なゲルマニウムラジオを作成した時にアンテナ製作に興味を持ったので今回も工作ネタ。

前も少し触れたのですが私Naokitはラジオ好きです。しかし、現在の自分の部屋は前からどうも電波の受信状態が悪いのです。放送局によってはノイズがかなり入ります。それなら”radiko(ラジコ)で聞けばいいじゃん”という方もおられるかも知れません。しかし、それはなんか負けた気がしますし、ラジオだと時間帯によっては面白そうな県外の放送も受信できる時もありますよね。

さて、通常のAMラジオは多くの場合、本体内に小型のバーアンテナが内蔵されているので、普通の状態で受信状態を改善しようと思えば単純にラジオ本体の向きをいろいろ変えて改善するしかありません。しかし、その方法では内部アンテナが小型のために受信能力にはどうしても限界があります。それならば、理論上アンテナを大きくすればそれに比例して受信感度は上がるはずです。

という事で、今回は実験も兼ねてAM用のループアンテナを作成していきます。

ネットでググればいろんな作成方法が公開されていますが、自分が用意したものは以下のもの

左から バリコン(可変コンデンサ・260pF)、バリコン用ダイヤル、ポリウレタン銅線 (20M)、L 字型のネジフック(4本)

後は100均で買った 30cmx40cm のMDF材板 1枚

以上です。では作製開始~。

 

MDF材の四隅にL 字型のネジフックをねじ込んでいきます。自分の場合はバリコンを取り付けるため 28cmx30cm の間隔にしました。

板が薄く裏からネジの先が飛び出ている場合は危ないので、一応ホットボンドで固めてカバーしておきましょう。

次にL 字型のネジフックにポリウレタン銅線をコイル状に綺麗に巻いていきます。自分の場合は17回くらい巻きました。

(この作製したいループアンテナの大きさと巻き数の計算方法は奥が深いので今回は割愛します。・・・ってか自分もよく分かりませんw)

ポリウレタン銅線をネジフックに巻くときは、巻き始めと巻き終わりをL字のネジフックに何度か巻きつけほどけないようにしましょう。ホットボンド等で固定してもいいですね。

ポリウレタン銅線の両端をバリコンに取り付けます。出来ればハンダ付けしておきましょう。

ゲルマニウムラジオの作成時にも同様の物を作成しましたが、これはいわゆるコイルにコンデンサを繋げた回路的にはもっとも原始的な同調回路です

バリコンと余ったポリウレタン線を適当に配線しネジや押しピン等で固定します。

バリコン部拡大。最終的にネジで固定してます。あと写真では見にくいですが板に穴を空けて結束バンドを通しバリコンが動かないように固定しています。

たったこれだけでループアンテナ完成です~。

(ちなみに今回作成したループアンテナは1次コイルのみで、外部のラジオに有線ケーブルでつなぐための2次コイルの配線は作成していません。そのため外部ラジオとの接続は、有線ケーブルではなく、このループアンテナにラジオを近づけることにより起こる電磁誘導の作用で接続します。)

では使って見ましょう。

適当な位置にループアンテナを立てかけます。今回は作っていませんが足を作って立ててもいいですし、壁面にフックなどで吊るしてもいいと思います。

電源を入れてあらかじめ聞きたい放送局の周波数に合わせたラジオを、このループアンテナの傍に垂直方向に置きます。その後ゆっくりループアンテナ側のバリコンをゆっくり回してしていきます。ラジオ側で受信している放送局の周波数と同調した時に共振作用によってラジオ側に電磁誘導で電波が送られ受信レベルがかなり向上します

一連の流れを動画にしてみました。ノイズだらけで小さな音量だった放送が、ループアンテナと同調した時にはうるさいぐらい受信レベルが上がり、ノイズも若干軽減されています!上手くいけばこれで地方の面白ローカルラジオ番組を聞くことも出来るようになるかも知れません。

更に大型化すればもっと感度が良くなるはずなので、いずれ更にもっと大きいものの作成にもチャレンジしてみたいと思います。ちなみに今回作成したループアンテナは以前作成したゲルマニウムラジオのコイル部分と置き換えればアンテナ兼コイルとして使えます。

うーん、ラジオって面白い!

カシオ FD-1 ジャンク品 本体108円(税込)ACアダプタ540円(税込)

先日、日課となっているハードオフ巡りで気になるジャンク品を発見。

その商品はカシオのFD-1。ジャンク品で本体価格は108円(税込)

専用ACアダプタは別のジャンク箱を漁って同時に購入しましたが、ちょっとお高い540円(税込)でした。

この機器、なぜかネット上でも資料が少ないのですがどうやらカシオの音楽キーボードに繋げて使うMIDIデータ再生機器のようです。ただ、MIDI音源は内蔵してないようでこれだけでは音は出せません

前面には各種操作ボタンとディスプレイ部。レッスンボタンがある事から音楽キーボードのレッスン用途で使うのを想定しているようです

背面にはMIDIの入出力端子があり外部のMIDI規格対応の機器と接続が可能なようです。

という事は、カシオの音楽キーボード以外のMIDI機器とも接続は可能なはず。

側面にはフロッピーディスクドライブ搭載。フロッピーから好きなMIDI音楽データを取り込んで、それを音楽キーボードに転送しレッスンすることが出来るという事でしょう。

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*ここで、最近のPCユーザーの方ですと”MIDI”と聞いても何のことか分からない方も多いかもしれません。

MIDI(ミディ・Musical Instrument Digital Interface)というのは簡単に説明すると、電子音楽機器同士のデータのやり取りをする規格(又はその規格に沿って作成された音楽データの事を指す事も)でいわゆるコンピュータミュージック(DTM)の黎明期の頃から普及しているものです。はい。分かりにくいですねw

MIDI機器で作成された音楽データは、例えると楽譜データのようなものでデータ的には ”どの音をどのような楽器音でどの強さでどのくらいの長さ演奏する” 等という情報が書き込まれているだけです。

このためメリット・デメリットが存在し

○メリット

データ容量が非常にコンパクト

後でメロディを変えたり、音色を変更したり(例えばピアノの音をパイプオルガンの音に変更等)等データの様々な変更・修正が容易

○デメリット

音を出すためにはMIDI音源が必要

メーカーによって規格が違う(ローランド→GS規格、ヤマハ→XG規格、各社共通→GM規格 [但し音数は基本の128音] )

再生するMIDI音源機器によって音が変わる(特定の音源用に作られたデータ

等があります。

パソコン黎明期の頃は、今と違って保存機器の容量も少なく通信回線も貧弱であったため、上記の ”データ容量がコンパクト” というのが重要であったためパソコンでまともに音楽を聞く(当時は一部のゲーム等でもBGMにMIDIを採用していました)という場合はわざわざ高価な音源を買って楽しんでいました。しかし、今の様に大容量のストレージや高速なネット回線が普及している時代では比較的容量の大きいデータを生音のままMP3やYouTube等で配信できるようになったため、作曲の場合は別ですが、配信目的ではあまり使われなくなってきている印象です。

まぁ、前置きが長くなりましたが作曲等でMIDIに興味がある方は以下のサイト様を参考にどうぞ。

DTMハイパー初心者講座

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では、本題に戻りまして早速動作を確認してみます。

以前、私Naokitは大学時代に買ったローランドのSC-55STというMIDI音源を持っていたのですが、何を血迷ったのか数年前に突然”プチ断舎利”をしたい時期がありましてハードオフにて500円程度で手放してしまいました。(今、思えば非常に後悔しています・・・・)そのため現在は単体のMIDI音源は所有していません。

本当は今回の機器をその機器に繋いで豊かな音色数で音楽を再生してみたかったのですが、そういう理由で願いはかなわず。

という事で、今回は素直にMIDI音源内蔵の”光ナビキーボード”を持っているのでこちらに繋ぎます。

・・・っていうかこれが本来の使い方なのでしょうけどw(ただ、GM規格なので音色の数が少ない)

ちなみにこのキーボードも記事にしていませんが、多分7,8年前ぐらいにハードオフで購入しました。(セールで3000円前後?)

背面にはもちろんMIDIの入出力端子がちゃんとあります。ここに今回の機器を繋ぎます。

再生機の”MIDI  OUT”端子とキーボードの”MIDI  IN”をMIDIケーブルで接続。接続はとりあえずこれでOK。本当はもう一方の端子も繋げばおそらく相互通信してレッスン機能も使えるのでしょうが、手持ちのケーブルが一本しかないため今回はそちらは繋がず。

電源も無事に入るようなのでフロッピー内に入っているデータを再生してみます。(MIDIデータはあらかじめSMF0の型式に変更しないと認識しないようです。)


動画を見てもらえば分かる通りフロッピーの読み込みも問題なく行え、ちゃんとキーボード側の音源で再生できました。テンポの変更も問題なし。パソコン無しでMIDIデータが再生でき、連動して光る”光キーボード”の動きをみるだけでも楽しいのでBGM&プレゼン的な使い方としては面白いです

*今回、動画中のMIDI曲データは

フリーBGM Music with myuu 

上記のサイトで公開されている”みゅう”様作成のクラシック曲データ(エンターティナー)を使用させて頂いております。”みゅう”様ありがとうございます。

しかし、久しぶりに聞いてみるとMIDIでの曲鑑賞もなかなかいいですね。10年ぶりぐらいに再びMIDIに興味を持つようになりました。これを機会にHDDの奥深くに眠っているであろう各種ゲームミュージックのMIDIデータを聴いてみようかな~

今後、ハードオフにMIDI音源と出会う日があれば購入を考えてみようと思います。当時、”高嶺(高値?w)の花”だったローランドのMIDI音源の名機 ”SC-88Pro”なんか見つけたらかなり惹かれますね~w

先日、ハードオフ巡りをしていた際、後期型の割と状態のいいジャンクファミコンを見つけたのでゲット。

一度手を出すと収集が付かなくなる予感がするので、今まであまり据え置き型のレトロゲーム機(自分の中での定義では8bit・16bit機を指す)には手を出さなかったのですが、最近ミニタイプの復刻版がヒットした影響なのか相場が上がってきている気がするので1台ぐらいは確保しておくことにしました。

値段は540円(税込)。お決まりの”黄ばみ”と少々の汚れありですが、これは漂白・清掃すればよいので気になりません。動作もおそらく問題ないでしょう。

前面シールの左端にFFのマークがあるのは後期型のタイプです。

今回注目したのは、カートリッジ取り出しレバーが欠けてない事、カートリッジ端子部分の痛みがない事、後期型である事(後でコンポジット出力に改造したい時に作業が楽)を基準に選びました。

(参考)カートリッジ青い端子部分の周りが金属で覆われているのも後期型のタイプの証だそうです。

後はACアダプタも一緒に買いました。324円(税込)。ちょっと前まで家にあったのですが友人にあげてしまっていたので購入。

残るはアナログテレビと繋ぐRFスイッチですが、これは自作できるので買いませんでした。まぁ、買ってもジャンクで300~500円程度でしょうけど、どちらにしても、そのハードオフのジャンクコーナーに無さそうだったので深く探しませんでした。

ちなみに”RFスイッチ”って最近の方は知っていますかねぇ?

↑こんな機器です。

ファミコンが出た当時の昔のテレビには赤・白・黄色のコンポジット端子が無いテレビも多かったので(最近はこのコンポジット端子も消えつつありますが)、ゲーム機の映像・音声信号はテレビのVHF帯の1ch又は2chのアンテナ信号の周波数帯に変換して出力されていました。そのため当時のゲーム少年は否が応でもアンテナの間に面倒なこのRFスイッチの取付けするスキルを強要されていたのですw

自分の場合 両親はこの辺の知識に乏しかったため、当時小学1年生でありながらファミコンやりたさに自力でアンテナ線を加工し取り付けしていたものです。まぁ、このころの経験が今のジャンク品いじりに繋がっているのである意味親には感謝しています。

あと今は亡き祖父(割と手先が器用な人だった)がその後ケーブル線の加工の仕方や簡単な機械の修理方法をいろいろ伝授してくれたのを同時に思い出し若干目頭が熱くなってきましたw

さて、閑話休題。RFスイッチの自作方法です。(注:厳密にいうと”TV画面←→ゲーム画面”のスイッチング機能はないので正確にはただのRFケーブルですが、今回の記事では便宜上なじみ深い名称のRFスイッチで表記しています)

用意するのは

こういうアンテナコネクタと

適当なコンポジットケーブル(写真のケーブルは黒色ですが、良くある赤白黄のケーブルを割いて使用しても構いません。)

最低限これだけでいいのですが、ファミコンのRF端子部分には約5Vの直流の電圧がかかっているので、そのままテレビに繋げると、映像は映るとは思いますがテレビのアンテナ端子側の回路に負担をかけることになります。

(RF出力端子の電圧を測った所。ゲーム時は約5Vの電圧がかっています。)

そこで

念のために1000pFの容量のセラミックコンデンサを1個用意します。(自分の場合は昔10個100円位で買ったものを使用しています。純正のRFスイッチでもこの容量の物を使用しているようなのでこれで問題ないはず。)コンデンサを使う事により交流のアンテナ信号のみ残し余分な直流の電流のみカットします

では作成。

コンポジットケーブルの一方をハサミで切りケーブルをむきます。芯線と網線があると思うので網線の方はねじってまとめておきます。

芯線の先に1000pFのコンデンサをハンダ付け。

念のために芯線と網線が内部でショートしないようにホットボンドで絶縁しました。

アンテナコネクタのネジ部分にコンデンサのもう一方の先端を取り付け。網部分はケーブルを挟み込む部分に接触させて挟み込みます。この時も芯線と網線部分は触れないよう注意しましょう。

コンデンサ取り付け後に電圧を計測。無事に余分な5Vをカット出来ています。これで安心。

これで完成です。簡単ですね。早速両端をそれぞれアナログチューナー付きテレビとファミコンに繋いでみましょう。

無事映像が映りました~。まぁ改造してコンポジット化すれば画質もあがり使い勝手も良くなるのでしょうが、これはこれで当時のままの映像も味があると思います。

映像を見ているとファミコン世代の自分にとっては昭和の思い出がたくさん蘇ってきていいものです。

このRFスイッチはおそらく初代PCエンジンやスーパーファミコンでも使えると思いますので、今度はスーファミのジャンクが欲しくなってきますな。(早速収集が付かなくなりそうな予感w)

(写真は最終完成Ver.2.0)

ゲルマニウムラジオ基本キット 690円(税込・送料別)

自分は昔から比較的ラジオが好きで、暇な時は部屋でよくラジオを聞いていました。

特に大学時代ではTBSの深夜ラジオで今も続く伊集院光さんや爆笑問題さんのラジオを毎週楽しみに聞いていた思い出があります。(今も毎週聞いていますが。)

そんなラジオ大好きの私Naokitですが、今回は電子工作の基本中の基本である、ゲルマニウムラジオ(鉱石ラジオ)の製作にチャレンジしてみました。

このゲルマニウムラジオという物は小学生の頃、電子工作系のマンガで存在を知り、当時は “なんで電池が無くてもこんな単純な回路でラジオが動作するんだ?すっげー!!”と衝撃を受けたものです。

中学生ぐらいになり、これはアンテナが電波を受けることにより電磁誘導で微弱な電流が発生しているんだとなんとなく理解出来るようになりましたが、それにしても面白いですよね。

さて、当時はこのような電子工作に興味を持っても片田舎に住んでいる自分の周りではバリコンやゲルマニウムダイオード等の電子パーツを売ってる店などなく、作りたいという欲求は満たされませんでした。が、今はネット通販全盛の時代。このようなニッチな電子工作パーツキットも画面上で簡単に買えます。いい時代になったものですね。

・・・・って事でこれが今回購入したラジオキット。

シャンテック電子さんのゲルマニウムラジオ基本キット

入っているパーツはこれだけ。

セラミックイヤホン(微弱な電流でも音が出せるイヤホン)、バリコン(可変コンデンサ)、バリコン用のダイヤル、ゲルマニウムダイオード、銅線、解説書。

 

次に自分で用意したもの。

トイレットペーパーの芯(コイル製作用)、木板(回路固定用)。

(以下は外部アンテナ用)適当な長さの銅線(5m以上推奨)、ワニ口クリップ。

では早速製作開始~。

解説書通りにバリコンとゲルマニウムダイオードイヤホンをハンダ付けしていきます。

これは数分あればOK。ゲルマニウムダイオードは熱に弱いので手早く作業しましょう。

コイルの製作。これが今回の肝となる作業です

トイレットペーパーの芯に綺麗に銅線を巻いていきます。このコイルを巨大にすれば外部アンテナ不要でコイルのみでラジオ受信可能になるようですが、今回はポータブルタイプにしたいので小型のコイルにします

ちなみに、このコイルの巻き数は”GRDS”という便利なフリーソフトを使用させて算出させて頂きました。

http://crystal-set.com/calc/index.htm

インダクタンスを330μH程度になるように巻くのが良いとの事で、計算によると今回の芯は直径4.5cm程でしたので巻き数は約86回半との事。

↓ちなみに同作者の方のWeb版の計算サイトもあるようです。

http://crystal-set.com/calc/coil_solenoid.php

巻き終わりにはバラけないようにテープを貼って補強。これでコイルは完成。

芯の余分な部分はカットしてコンパクトにします。

作成したコイルを先ほどの回路に繋ぎます。これで同調回路(共振回路)完成。

(自作ゲルマニウムラジオ ver. 1.0)

全ての回路を木版に取り付けて仮固定して本体部はほぼ完成。

 

残りは外部アンテナの作成。

先ほどのこの写真のケーブルの両端に

ワニ口クリップをハンダ付けして取り付けます。

完成したものはこんな感じ。長いほど感度が良くなりますので5m位は欲しいですね。

 

外部アンテナのケーブルをバリコンの図の矢印の部分に取り付け、もう一方を窓枠のサッシやカーテンレールなどに取り付けます。アンテナはピーンと張った方が良い気がします。その後バリコンをゆっくり回し同調していきます。

するとイヤホンから蚊の鳴くような小さい音量ですが、無事ラジオの音声が聞こえてきました!!。初めて音が出た時は感動しますね!。

お世辞にも感度は良いとは言えませんが、ゲルマニウムラジオはここから色々改良していく楽しみもあるんですよねぇ。(ちなみにこの微弱な電流をセラミックイヤホンではなく一般的なスピーカで聴くためには別途増幅回路と電源が必要。)

って事で、次は動作は確認したので見栄えをよくするために小型化にチャレンジしていきます。

余分な板を切り小さくし、配線部分を整理して、接点部分はネジでしっかりと固定するように改良を加えていき・・・・・・・

自作ゲルマニウムラジオ。(ver. 2.0)

試行錯誤の末、最終的にこういう形にまとめました。かなりコンパクトになりました。接点をネジにしたことで各種メンテナンスもしやすいですし安定度も上がった気がします。

外部アンテナを取り付けた所。写真は撮っていませんが、右側の外部アンテナの線の先はカーテンレール等に取り付けて部屋に張り巡らしています。


↑外部アンテナを繋いだ時点でラジオの音声が聞こえるようになる様子。
セラミックイヤホンの音声をスマホのマイクに近づけて録音していますが、もともとの音声が小さいので聞き取りずらいと思いますが悪しからず。

前述したとおり電池が不要なので基本的に電源スイッチはありません。ラジオが放送している限り電池代を気にすることなく放送がずっと聞こえてきますので思う存分ラジオを堪能する事が出来ます。

一個作っておけば災害時などの電源がとれない場所でも、ラジオで情報を得る事が出来るので便利かもしれません。

作る楽しみもありますし、感動も出来ますのでおススメですよ~。

2日目 先日に続き、この日は仕事終わりに3店舗巡りました。初日でかなり買ったので2日目は軽く流すつもりで巡礼開始。

最初の2店舗は職場の友人も同行して一緒に巡礼。

ちなみに3店舗までの1日目のブログ記事はコチラ

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先日、ゲオスーパーセールが開催されていましたので2日間に渡り各地のゲオを巡礼して来ました。
480円以下のソフトが100円(税別)980円以下のソフトが500円(税別)になるという大変お得なセールです。(ちなみに中古ゲーム機ハードも表示価格から更に2000円引き

今年の夏に開催された同様のセールもYouTube等で話題になっていたので知っている方も多いと思います。
実は前回のゲオセール(約2か月前に開催)でも数十本のゲームソフトを購入してほとんど消化できていないのですが、安さにつられて今回も大量購入してしまいました。

今回は香川県4店舗、愛媛県2店舗、合計6店舗回ってました。

とりあえず、買ったものをひたすら紹介していきたいと思います。

なお、モノが多いので1日目と2日目の2回に分けて紹介していきたいと思います。

1日目

こういうセールは早いもの勝ちなので初日が肝心です。たまたま仕事が休みだったので気合を入れてオープン時間10時に合わせて朝早くから巡礼を開始しました。

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