LEDスタンドをType-C化して使いやすくしてみた

お気に入りのLEDスタンド

突然ですが5,6年ほど前に購入したゼピール社のLEDスタンド(DLS-H2008-WH)が調子が良くありません。

使い勝手も良く修理作業中等に重宝していたのですが、

いつの頃からか付属の専用USBケーブル内部に断線があるらしく使用中に接触不良で頻繁に消灯してしまうようになりました。とりあえずしばらくの間はケーブルを接触の良さそうな所で紐で固定し騙し騙し使っていましたが、最近になってほぼ点灯しなくなってしまいました

まぁ普通はメーカーに交換用ケーブルを部品注文すれば良いのかも知れませんが、ジャンカーである私Naokitとしては是非ともなんとか自力で直してみたいと思います。(もちろん自己責任です。)

分解してみる

まずは本体背面にある2本のネジを外してみます。

しかし、このネジを外しただけではここまでしか開きません。どうやら他に隠しネジがありそうです。

しばらく観察した後、おそらくこの底部のゴム足の下に隠しネジがあるような気がしたのでカッターで切り離してみます。

はい。外しました。分かりにくいですが予想通り4か所の隠しネジがありました。

隠しネジを外してフタを開けるとその中にまた2か所の固定ネジがありましたので外します。

これで本体下部が分解でき、ある程度中が観察できるようになりました。

この部分が専用USBケーブルを挿し込む端子部品の裏側です。とりあえずネジを外してみます。

はい、端子部分が取り出せました。さて、これをどうするか。

Type-C化する

最初は端子部分を切り取ってこの赤黒のケーブルにUSBケーブルから直接5V線を繋いで電源供給出来るようにしてやろうかと思いましたが、

家の部品箱を漁っているとUSB Type-Cの端子アダプタが発見されたため、”どうせなら流行りのUSB Type-Cケーブル仕様に改造してやろう”という事に急遽決定しました。

しかも、このType-Cの端子アダプタが無加工で元々の窪みにピッタリとハマりました。これはラッキー。

後はケーブル側のハンダ付け。一応、原状回復出来るように元々の端子アダプタは残したままType-C端子の赤黒ケーブルを追加でハンダ付けしました。

ハンダ付け後、本体を組み直し。後はこのType-C端子アダプタを固定しましょう。

ネジで固定する事も出来ますが、今回は簡単にホットボンドを使用。これで十分固定されました。

使い勝手が良くなった

 

では、早速Type A to Cケーブルを用意します。

動作テストしてみると無事に点灯しました。以前の接触不良も無くなりしっかり点灯しています。今回の改造によりケーブルも専用のUSBケーブルから汎用のUSBケーブルが使用出来るようになったため、今後ケーブルトラブルの際に再入手も容易になりました。

ちなみにこのLEDスタンドは温度計や時計、カレンダーも内蔵しているため何気に便利です。今後もジャンク修理の際に活用していきたいと思います、

って事で、今回はここまで。では、また。

Author: Naokit

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