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月別アーカイブ: 11月 2017

( ↑ 上図は完成後のキーボード)

PCを使っている方、特に自作PC等を長年続けている方等であれば、誰しもお気に入りの周辺機器というものはあると思います。

それが、モニターであったり、マウスであったり、ケースであったり様々あるでしょうが、キーボードは特に好みが分かれる機器の一つですよね。大きさやタイピング時の感触・音、キー配置、キー間隔・・・・、こだわり所はたくさんあります。

そんな中で、私Naokitのお気に入りのキーボードはサンワサプライのSKB-SL09BK(生産完了品)です。

コンパクトでありながら適度な安定感がある重さ、タイピング時の感覚等がもう手に馴染んでしまっており、気が付けばかれこれ7,8年は使っていると思います。

そんなお気に入りのキーボードですが最近気になる事が・・・

キー文字の摩耗です。具体的には”A”と”N”のキーの文字がかすれて見えづらくなってきています。

人によっては白い油性マジック等で書いたりする方もいるようですが、見栄えがアレなのでどうにかいい方法がないかと詮索していたところ、

すり減ったキーの上に貼る キーボードシール なるものが発売されている事を知りました。

ただ、このシール結構高い!。1000円近くします。今どき1000円も出せばちょっとしたキーボードなら買えちゃいますよね

・・・・って事でこんな時はDIYですw  キーボードシールの自作にチャレンジしました。

まずは作成するソフト。

今回は Inkscape というソフトを使用しました。割と有名なソフトなので使っている方も多いかと思われますが、アドビのIllustratorみたいなドロー系ソフトで、様々なイラストやデザインが描けます。もちろん無料です。

使い方は割愛しますが、ミリ単位で画像が描けるのでキーボードのキーの寸法を測りながら画像を作っていきます。文字のフォントもオリジナルに近そうなフォントを選びました。ついでに剥がれにくくするためにシールの角は丸めました。

キーの一個目のデザインが出来たらそれをグループ化してコピーしていきます。これで全く同じデザインで複製が出来ます。

複製を作った後、文字を入れ替えればあっという間に完成。

ついでに予備を何個か作ってみました。

さらにちょっと面白くなってきたのでスペースキー用のシールも作成w

画像はこのブログでも頻繁に使われている、お面をかぶった私Naokitの顔です。

ラベル用紙は100均で買ったこのA4のラベル用紙。

小さいラベル用紙で良かったのですが、これしか見つかりませんでした。

まぁ、でも安くて助かります。

印刷してハサミでカットしました。

ちなみに今回は顔料系タイプのインクを使用して印刷していますので水濡れなどの滲みにも強いと思います。

裏面の紙を剥がしシールをキーボードに貼っていけば完成~。

それでは、ビフォー&アフターです。

ビフォー(全体図)

アフター(全体図)

なかなかいい感じです。ちょっと文字が太い感じですが上出来です。遠目でみればたぶん気づきません。

↓ 以下は拡大写真。


後は耐久性の問題ですね。また、しばらく使ってみて機会があれば報告したいと思います~。

では、今回はここまで。

ネットギア Ready NAS NV ハードオフで1080円で購入

先日、行きつけのハードオフでいつものように物色しているとPCジャンクコーナーでNAS(ナス)を発見。

お値段はなんと1080円!

HDDは付属していませんでしたが、それを差し引いても安いので即買いしました。目立った傷などもなく良い状態の個体です。プライスに店側のコメントもないですが、おそらくジャンク品とはいえ、動作はするだろうと思います。(多分HDD無しがジャンク品になった理由だと推測。)

一応、補足しておきますとNASとは”Network Attached Storage”の略でいわゆるネットワークで共有して使える便利なハードディスクの事です。

手持ちのルーターのLAN端子とこのNASを繋げばネットワーク上の全てのPCやスマホ等からデータを共有できるので管理・運用が非常にスムーズに行えます。

 

では詳細を見ていきたいと思います。

正式型番は RNV1-S2-0000 というもののようです。

資料が少なくネット上でもあまり情報は見つからないのですが、とあるページの情報によると発売当時は10万前後する商品だったようです

前面には上部にUSBポートが1つと電源ボタン、バックアップボタンがあります。おそらく外部のHDDにNASの内容をバックアップ出来る機能かと思われます。

 

背面のLANインターフェースは一応ギガビット対応の模様とりあえず最低ラインはクリア。

今どき100BASE-Tじゃ使う気が失せますのでこれは一安心。

USBポートも背面に2ポートあります。ここに追加のUSBストレージを繋いで設定すればファイルを共有できるようになるようです。

後、気になるのは重さ。HDD無しでも重さが4.6kg程もあります。HDDをMAXの4台入れると6~7kgにはなるでしょう。

そのためか、背面には持ちやすいように取っ手も付いています。これはもうある意味ちょっとした鈍器ですな。

なお、NASのCPUは不明、搭載メモリは256MBと今となってはかなり非力なスペックでしょうが、まぁ個人でちょっとしたデータ保存に使う程度なら問題ないでしょう。

前面の扉を開くと、HDDベイが4つあります。つまり最大で4台のHDDが搭載可能になっています。

各ベイは下部のボタンを強く押すことによって、上部のラッチが外れ取り出しが可能になっています。

このボタン、当初は異常に固く指が痛くなるほど押さないとラッチが開かなかったのですが、何度かボタンを押しているうちに徐々に普通の固さになってきました。

HDD取り付けのネジなども無くさないようテープで張り付けて付属されていました。細かい所ですがこれは有難い配慮です。

今回使用したHDDはこの3台。1TBのHDD3台です。

実はこのHDD、友人の”くりゅえる”さんに譲って頂きました。彼は現在までに100台以上のHDDを購入しており、自称 ”衝動買い選手権入賞者” と名乗る程の猛者ですw。

くりゅえるさんありがとうございました。

 

それでは、いよいよHDDを組み込んで行きましょう。

各HDDをネジでベイに固定していきます。

RAIDは”0”,”1”,”5”の3パターンから組めますが、ネットギアのNASはX-RAID機能という自動ボリューム拡張機能が備わっているため、特に意識せずともHDDを増設しながら自動でパフォーマンスと冗長化を両立した最適なNAS環境が組めるとの事。今回はこのX-RAID機能を使ってHDDを増設していきます。ちなみにX-RAIDは高速で高価な”ハードウェアRAID”ではなく安価な”ソフトウェアRAID”なのでパフォーマンスはあまり期待できそうにないです。

HDDをセットしてルーターとLANケーブルで繋ぎいよいよ電源を投入。

無事電源が入りました~。後面のファンも特に問題なく回転しています。

 

次にネットギアのサポートサイト内に専用のRAIDarというツールがあったのでそのツールを使いNASを設定していきます。

(もちろん手動でIPスキャンをかけて、ブラウザ上からNASのIPアドレスを直接叩いて設定画面を出してもOKです。)

”管理者ページボタン”を押し、NASにログインします。幸いログイン ID・パスワードは前の所有者がデフォルト状態のまま変更していなかったので、設定画面が無事開きました。

ブラウザ上でNASの各種設定が可能です。

今回は X-RAID 機能により1TB HDD 3台がRAID 5で動作しているため使用可能領域は約2TBとなっています。(1TB分はHDD故障時に復旧するためのパリティデータとして使用されています。)

 

という事で今回のジャンクNASは問題なく動作しました。

この機種は最大2TB*4台まで認識できるとの事なのでいずれはHDDを少しづつ換装して長く使っていきたいと思います。ベンチマークなども機会があれば調べてみたいと思います。(かなり前の商品で、しかもソフトウェアRAIDなのでそんなに速くはないと思いますが・・・・)

 

ちなみに現在、我が家にはNASは他にも2台(玄箱(500GB *現在は非稼働)、LinkStation(3TB x 2 RAID1 ))とファイルサーバマシン(3TB x 4)も1台あるので、保存環境には今の所不自由してないのですが、今回で更に保存環境が充実する事が出来ました。

それにしても保存ストレージは幾つあってもいいもんですねぇ~w

 

11/24 追記

その後、転送速度をベンチマークソフトで計測してみました。

う~ん。これといって特に遅すぎることもなく、速すぎると言った事もなく普通の結果でしたが、かなり前の製品という事を考慮すればこんなもんなのかなという感じです。

ちなみにNASのジャンボフレーム機能(以下JF機能)をONにすると

と、なぜか大幅に速度が落ちました。(一応、ネットワーク上のHUBもJF機能対応ですし、LANインターフェースもJF機能に合わせて設定しましたつもりなのですが相性の問題なのですかねぇ・・・・)

まぁ、何かとトラブルの多いJF機能ですので、今回は使用を諦めましたが最終的にベンチマーク結果はあまりふるわない結果となりました。

 

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