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ラズパイ4を購入

 

今までも小型ボードコンピューターであるラズパイ(Raspberry Pi)を何度か紹介してきましたが、現行の最新モデル(RaspberryPi 4 model B 以下 ラズパイ4)は前作のモデルに比べてかなり高性能化していたようなので、ガジェット好きな自分としては気になったので遅ればせながら購入してみました。

(↓参考 過去のラズパイ関連記事ブログ)

スーパーファミ”パソ”コン作ってみた -Raspberry Pi3 Model B-

車のナビにラズパイを繋げてプレステを遊んでみた。

ラズパイをミュージックサーバー化してみた。 – Volumio –

セット品を購入

面倒だったので今回はセット品で購入しました。

具体的には”ラズパイ4本体(8GBモデル)、専用ケース、ACアダプタ、USBケーブル、HDMIケーブル、ヒートシンク、マイクロSDカード(32GB)”のセットです。価格は15000円程。

細かく見ていく

本体

(写真はヒートシンク取付済)

ラズパイ4本体。先述しましたが、フラグシップモデルの8GBモデルです。

下手なPCのメモリよりも大容量ですね。前モデル(RaspberryPi 3 model B+)では1GBだったので8倍です! 自分の用途では8GBモデルはオーバースペックかも知れませんが、どうせ買うならという事でこのモデルを選択しました。

では、少しインターフェース関係を見ていきましょう。

USB及びLAN端子。

USB端子は4ポートのうち2ポート(青い端子)が高速なUSB3.0になっています。ハードディスク等のストレージを繋ぐときは優先的にそちらに繋ぎましょう。

LAN端子は前回のモデルでも一応ギガビット対応でしたが上限300Mbpsという制限があり、やや低速でしたが今回はフルでギガビット対応です。これは嬉しい。

少々わかりずらいですが、サイドには電源供給用のUSB(Type-C)端子、マイクロHDMI端子x2、イヤホンジャック端子があります。

公式情報によるとこのマイクロHDMI端子は4K画像x2画面出力対応との事。凄いですね!(但し、フレームレートは1ポート使用時は60hz、2ポート使用時は30hz駆動になります。)

ACアダプタ・USBケーブル

電源供給のためのACアダプタとUSBケーブル(TypeC)です。

思っていたよりUSBケーブルがかなり短かかったので少し取り回しが不便な感じです。まぁ、交換すればいいんですが。少し残念。

専用ACアダプタの出力は最大3A出力。前モデルの頃は2.5Aで十分でしたが、今回のモデルより消費電力が若干増えこの仕様になっています。

専用ケース

同梱されていた専用ケース。シンプルな白色とラズベリーを意識した赤色のツートンカラー。一応、公式の専用ケースなのですが自分にとってはなんかダサく感じます

セットアップ

付属のSDカードにはあらかじめラズパイ用の公式セットアッププログラムであるNOOBSが導入されているので、本体に挿入して電源を入れるとすぐOSインストールプログラムが起動します。

定番のOSである”Raspbian”の他、エミュレータ専用OSの”Lakka”等も導入可能。興味が沸きますが今回は無難にRaspbianを選択しインストールを続行していきます。

ネットワークの速度にもよりますが、自分の場合10分ほどでインストール完了。

Raspbian初回起動直後の画面。こんな感じで40インチの4Kモニタに繋いでいたのですがやっぱり4Kだと画面が広い!

4Kでの運用は自分の環境では生かせず

ここで解像度の確認。確かに4K出力になっています

しかし、なぜかマウスカーソルの動きがぎこちない・・・

調べてみるとフレームレートが30hzまでしか出ていませんでした。

よく考えたら私Naokitの4Kモニタがやや古いためHDMI端子の規格がver2.0に対応しておらず、ver.1.4の規格であるため60hz入力には対応していない事に気づきました。残念。

(Displayポートはver1.2で4K 60hzに対応しています)

4K環境ではYouTube再生もかなりキツイ

気を取り直しYouTube動画再生のテスト。画面がバグるので写真は撮影しませんでしたが、残念ながら自分の環境では4K環境でYouTubeの4Kの動画再生はまともにはできませんでした。再生ボタンを押して全画面表示にすると画面が点滅を繰り返したり場合によっては暗転しフリーズします

やはり、いくら前回モデルより高速化されたといっても4Kの動画再生には荷が重すぎるようです。

(↑画面はモザイクをかけています)

フルHD位の解像度まで落とせば多少もたつく感はありますが比較的安定して再生も可能でした。

PC代替として使うのであればこの解像度以下での運用が実用的ですかね。もちろん、動画再生ではなく通常のブラウジング処理がメインであればそれほどストレスはありません。

ちなみに動画等の再生時はヒートシンクがかなり熱くなります。

CPUのサーマルスロットリング(熱暴走を防ぐために動作速度が自動的に落とされる事)を防ぐため、運用の仕方によっては小型ファンなども必要かもしれませんね。

Torrent専用マシン&ファイルサーバーとして活躍

と、いう事でスペック的にPCの代替使用とするには少し厳しいというのが正直な感想でした。

ただ、PCと比較するとかなりの省電力なので、自分の場合はTorrentサーバー等を導入しダウンロード専用マシンにしたり、フルギガビット対応のLAN端子を生かしてHDDを増設しファイルサーバーとして運用していこうかと思案中です。

将来的にはエミュレータ専用マシンとして使っても面白いですね。用途を絞れば使い道はまだまだあると思います。

 

 

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