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歩く風車との出会い

7,8年前位だったでしょうか、ふとテレビ番組でストランドビーストと呼ばれる風を動力にして歩く風車を初めて見たのは。

ストランドビーストはオランダの物理学者&芸術家であるテオ・ヤンセン氏が設計・開発した芸術作品です。

風をうけると骨格のような機械仕掛けの足の一本一本が調和を取りながら滑らかに動くのですが、その動きがいかにもリアルな生物っぽい動きをするので、初めて見る方は感動すると思います。

ミニチュアのおもちゃを発見

先日、Aliexpressでいろいろとおもしろそうなガジェットを物色をしている際に、偶然そのストランドビーストのおもちゃが発売されているのを発見しました。

その動きを間近に見てみたい思いと、オブジェとしても美しいので迷わず購入してみました。価格は6ドル位でしたかね。

約1か月後後到着

1ヵ月ほど経過して注文を忘れかけていた頃、Aliexpressより商品が届きました。

到着した商品は箱にも入って無く、袋にパーツが無造作に詰め込まれています。

こうやって写真で見るとパッと見はおつまみの”さきイカ”でも入れている袋と勘違いしそうですな

まぁ、こんな梱包状態なのはAliexpressの注文ではいつもの事で想定済みですけどねw

当然ですが、組み立ての説明書は中国語及び英語です。中国語だけだと挫折しそうですが、有り難いことに英語表記があるので内容はどうにか理解できそうです。

 

・・・が、かなりのパーツの多さと複雑さに心が折れそうです。

気合を入れて組み立て開始

とりあえず千里の道も一歩からって事で、まずは足のパーツを少しずつ組んでいきましょう。

こんな感じで基礎となる足のパーツを複数組み上げます。

このクランクと上記のパーツを組み合わせて、

こんな感じで足のパーツを作っていきます。かなり複雑になってきましたね。

この後さらに足を増設していきます。

半分ほど足の部分が完成しました。

これを2個作ったら、

結合して1つにします。ここまで出来たらだいぶ完成は近いです。自分の場合ここまでで1時間近くかかりました

動力源となる風を受ける風車の作成です。これは簡単。

風車からの回転を伝えるため、先ほどの足の部分にギヤをはめ込んでいきます。

最後に風車を取り付けましたら、

完成です~。この無骨さと、計算されつくした脚部のデザインが幾何学的でなんとも美しい

風を当てて歩かせてみる

早速USB扇風機で風を当てて歩かせてみます。どうですか?

一本一本の足が気持ち悪い程、規則的に滑らかに動く様は必見の価値ありです。おもちゃとはいえ良くできています。素晴らしい!

1つの円運動から歩行のような動きを作り出しているとても面白い仕組みですね。

このシリーズたくさん出たらいろいろ集めてみたいくらいです。

ちなみに、この脚部はある比率で各部が構成されており、それをテオ・ヤンセン氏は、”ホーリーナンバー”と名付けています。興味深いですね。

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