フィンランドって珍名が多いらしい。 -例:ウコンマーンアホ氏(ノキアの前社長)-

画像は”トリビアの泉”より

フィンランド人は珍名ネタの宝庫

http://labaq.com/archives/51158960.html

フィンランド人には日本人にとってはかなりインパクトのある珍名を持つ方が多数いらっしゃるそうですw

上記のサイト様の情報により一例を挙げると、

ウコンマーンアホ氏 (ノキアの前社長)

ニャホ・ニャホ=タマクロー氏 (ガーナのサッカー協会元会長)

ヤンネ・アホネン氏 (スキージャンプ選手)

エスコ・アホ氏 (元首相)

アシカイネン (ボクシング選手)

等々。
他にもあるのですが、ココには書けない放送禁止的な珍名もありますので、詳しくは上記のサイトより参照してみてくださいw

 

Author: Naokit

3 thoughts on “フィンランドって珍名が多いらしい。 -例:ウコンマーンアホ氏(ノキアの前社長)-

  1. 名前だし、日本語の意味まで考えてつけたわけでないし・・・。
    それで普通なわけだから、笑ってはいけないんだよね・・・本当は。

    でも、実際友達にいたら、「アホさん」とか、「ぱんつさん」とか。。。
    呼ぶのに抵抗あるわー。(゜л゜))))

  2. 名前にインパクトがあると、初対面でツカミはOKですね♪
    ホントに他意の無い普通の名前なのに、言葉って怖いですw
    みんなも油断してると、海外で笑われてるカモ…(汗
    でも、自分の名前がどこかでエライ事になってたりして…と思うと興味深いです!!

  3. 今思い出しましたが、逆に日本人の名前で外国人にとって違和感がある名前もありますよね。
    あの大女優である ”加賀まりこ” さんは、スペイン語では ”オカマがウ●コする” (Caga,maricón.) みたいな意味になるんだそうです。
    あと、どこかのサイトで見ましたが麻生さんは英語圏では ”Ass hole” (お尻の穴)に聞こえちゃうそうですw

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