ファミリーベーシック
ファミリーベーシックの接触が悪くなった
以前に何度かこのブログでも取り上げた事のあるファミコンソフト、”ファミリーベーシック”のカートリッジが最近頻繁に接触不良を起こすようになりました。
電源を入れても数回に一回は画面が真っ白になり、ROMカートリッジをうまく読み込めてないような感じです。
一応ファミリーベーシック知らない方のために説明しておくと、このソフトはファミコン初期に発売されたもので専用キーボードを接続することによって、ファミコン上で簡易的なBASICプログラムを組んでゲーム等が作成できるという非常にニッチなファミコン周辺機器です。
ファミリーベーシック VS ポケコン
今回もファミリーベーシックネタ。
以前、Nintendo DSiのBASICプログラミングアプリであるプチコンを取り上げた際、プチコンのBASICとポケコンのBASICで同等のプログラム走らせ完了までの時間を計りベンチマーク対決をしました。
その時の結果は当然のごとく32bit機であるプチコンの圧勝でしたが、今回はファミリーベーシックとポケコンという8bit機器同士の対決。
この対決は前々から少し興味があったので、今回は結果が非常に興味深いです。
プログラミング熱が再燃
最近は、先日買ったファミコン用のファミリーベーシックを暇な時にいじってポチポチとプログラミングに勤しんでいます。
数年前にマイブームになったDS用のプチコンにハマった自分を彷彿とさせます。
そんな中、気になるのは作成したプログラムのデータを保存する環境です。
今日はクリスマス
↑写真は以前ホワイトニングしたファミコン
さて、今日はクリスマスという事で素敵な”ホワイトクリスマス“になる事を願ってホワイトニング企画です。だいぶ前にファミコンをスプレーで塗装しホワイトニングしましたが、あの輝くような白さに憧れて今度は違う機器をホワイトニングしてみたいと思います。