ファミコンあるある
これは先日ハードオフのジャンクコーナーで追加で110円で入手したファミコン。
本体部をスプレーで再塗装しホワイトニングを行い、見違えるようにキレイになったのですが、
残念な事にイジェクトレバーに破損による欠けがあります。
おそらく前オーナーの方がレバーを酷使したか、誤って踏むなどしてダメージを受けたものと思われます。古いファミコンあるあるですね。
まぁ、そのままでも動作には支障はないのですが、ホワイトニングによりせっかく本体がキレイになったので、どうせならこの部分も修復して美しく仕上げたいと思います。
↓ちなみに別の個体ですがファミコンのホワイトニングについてのブログ記事はこちら
ダイソーでパテを購入
レバー部を取り外しました。
幸い、破損部分は小さくこの部分をうまく埋めることが出来ればどうにかなりそうです。
って事で困ったときはダイソーで部品調達。
プラスチックの補修でも使えそうな”万能 エポキシパテ”を購入しました。
裏書の説明によると、使用する際は袋から取り出しそのまま補修箇所に塗り込むだけのようです。お手軽ですね。
ただ、いざ使おうとすると、2割ぐらいが既に硬化して茶色くなっていました。
その他の残りも全体的に硬化しかかっており、消費期限が古かったのか、出荷時の梱包が甘かったのか不明ですがこれは残念。
ちなみに、使用時はエポキシ系特有の独特な臭いがあります。自分はこの硫黄のような臭いは少し苦手ですね。
補修部分にパテを塗り込む
気を取り直し、パテをプラスチック製のつまようじを使いイジェクトレバーの欠損部分に塗り込んで穴を埋めていきます。
後で研磨修正するので、少し厚めに塗り込んでおくのがコツです。
その後、パテが完全に乾くまで半日ほど乾燥させました。
乾燥後余分なパテを研磨する
乾燥したら、余分なパテを研磨して平らにしていきます。
ここであらかじめ購入してあったダイソーのホビー工作用 紙ヤスリセットを準備。
この商品は荒目から細目まで6種類の紙ヤスリがセットになっているので便利です。
今回は一番右の、目の細かい1000番台の紙ヤスリを使用します。
研磨部分はほんの少ししかないのでハサミで小さく切って使用しましょう。今回はこれくらいのサイズで十分です。
紙ヤスリを使いパテを塗った部分を研磨し平らにしていきます。
キレイに滑らかな平面になりました。とりあえずこれでパテ埋めは完了です。
スプレーで補修部分を塗装
パテ埋めが完了したら次はスプレー塗装です。
同じくダイソーであらかじめ買っておいた赤色スプレーを準備。
正確にはファミコンのイジェクトレバーは赤色ではなく、”あずき色”とも”えんじ色”とも表現され、諸説ありますが今回はとりあえずこの色で妥協します。
↓ファミコンの色についての参考リンク
ゲーム機の色
https://www.raphnet.net/design/console_colors/index_jp.php
ファミコン本体を塗装するときもそうですが、スプレーは一度に塗ろうとせず、薄く何度かに分けて塗装すると仕上げがキレイになります。
3度ほどスプレーを塗り重ねて塗装が完了しました。なかなかいい感じではないでしょうか。
ファミコンに取り付けてみる
ファミコンにイジェクトレバーを戻し補修修理完成です!
どうでしょうか。パッと見では欠損していた部分はまず分からなくなっていると思います。
少し気にしていたレバー部の着色による色の違和感もありません。今回はかなり満足のいく出来栄えです。このまま大事に使っていこうと思います。
今回はここまで。では、また。
↓ファミコン改造に興味のある方は以下のブログ記事もどうぞ