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世間では第3世代のRyzenシリーズが話題!

巷では先日7月7日にAMD社の最新CPUである第3世代のRyzenシリーズが発売され、その驚異の性能に自作PCファンの間ではかなりの話題になり、結構な祭りになっていますよね。

自分は自作PCの世界からはしばらく離れていていましたが、発売前からかなり話題になっていたこともあり再び興味が沸いていたのですが、如何せん先立つものにそんなに余裕があるわけではないので羨ましがるだけの日々を過ごしていました。

前世代のRyzen がWeb通販で大特価だった!

ところが、第3世代のRyzenシリーズが発売される少し前の時期から、友人のくりゅえるさんよりパソコン工房のWeb販売で第2世代のRyzenシリーズが投げ売りされているという情報を聞きつけ、そのあまりの安さについついポチッてしましました。

買ったのはコレ。第2世代のRyzen7 2700XのCPUとマザーボードのセットです。

なんとこのセット価格で約26000円位でした。通常なら今でもCPUだけでも27000円~35000円位します。マザーボードも9000円位はしますかね。計算上CPUは実質17000円位ですな。非常にお買い得。

本当はマザーボードはゲーミング仕様のものが欲しかったのですが、既に完売していたのと、自分はSLIやCrossFire等(グラフィックボードを2枚以上挿して3D機能等を大幅に向上する技術)の構築までは考えていないので妥協しました。

まずはCPUを見ていく

箱の中には堂々たる風格の”Ryzen7 2700X”様が納められていました。第2世代とはいえ、驚異の8コア16スレッドのハイエンドCPUですよ。そんじょそこらの15万位するメーカー製の上位パソコンよりもぶっちぎりで速いです。

CPUに付属しているリテールのCPUファンです。豪華なLEDのイルミネーション機能が内蔵された”Wraith Prism“と呼ばれるヤツらしいですが、残念ながら自分はあまりそちら方面には興味が無いのでスルー。結構キレイらしいんだけどね。

マザーボードに各パーツを取り付けていく

このマザーボードに

まずはCPUを載せてレバーで固定します。

そのCPUの上に先ほどのCPUファンを取り付け。ファンのレバーを倒せばガッチリ固定されます。

PCケースは家に余っていたものを流用。電源500Wは容量的にやや心許ないですがとりあえずこのままで。

光学ドライブはなんか、今時はあまり必要ないかなと思い男らしく後で取り外しました。必要ならUSB外付けのBDドライブがあるしね。

その後、システム用ストレージとしてM.2の512GB(NVMe)を取り付け。SSDでの運用も考えましたが、折角の高性能CPUを搭載したのにそれがボトルネックになっては元も子もないので、この際ストレージにも爆速を求めましょう。M.2のNVMeタイプならSSDの5、6倍は速いですしね。

メモリはあらかじめ別途買っておいた16GB(DDR4-3200  8GBx2)を取り付け。8000円ぐらいだったかな。

後は前のゲーミングマシンからGTX970のグラフィックボードを付け替えたり、余っているHDD(2TB)を2台ほど追加し完成。

自分の場合あまりPC内部にゴチャゴチャと機器をやたらと増設するのは好きではなく、とにかくシンプルな構成が好きなのでこの辺でやめておきます。まぁ、そもそも電源の容量も少ないですしね。

そして完成

Ryzen7マシン完成です。久しぶりの自作でしたが、なかなか楽しいですね。しかし裏面配線でケーブルをキレイにまとめたりしてると結構頭使いますな。

折角なのでケースにはRyzen7のロゴシールを貼っておきましょう。ずっとインテルロゴばかりでAMDロゴはしばらくご無沙汰でしたのでなんか新鮮です。

パソコン作ったらまずはベンチマークでしょ!

サクッとWindows10を導入したので、まずは定番ベンチマークソフトのCINEBENCH (R20) を使ってスコアを計測。

まぁ、今更 Ryzen7 2700X のベンチ結果なんてネット上検索すればいくつでもあるのですが、まぁ何事も自分の目で確かめないとね。

Ryzen7 2700X

Ryzen7 2700Xのスコアは何と3848オーバークロックとかしたら、きっと軽く4000越えするんでしょうねぇ。

ちなみに比較用に以前まで使用していた我が家の最速PC(Core i7 4790)は、

Corei7  4790 )

スコアは1787 でした。このPCでも速度的には全く不満を感じてなかったのですが、Ryzen7 2700Xは軽くその2倍以上の性能を叩き出しています。すげぇ速い!

ついでにM.2の速度も計測

(M.2  512GB  NVMeタイプ)

やっぱり速いです!4桁越えの読み書き速度は別次元の世界ですな。そういや、Windows 10の起動時間も十数秒程度で完了してますしね。

比較用にSSDのベンチマーク結果は

SSD 256GB TLCタイプ)

こんな感じですね。ちょっと前(といっても3年くらい前)までは初めてSSDを取り付けて、”めちゃくちゃ起動が速くなった~”と感動したものですが、更にその数倍速いなんて…….。ここ数年の技術の進歩に驚愕ですね。

他にもいくつかベンチマークしたかったのですが、とりあえず今回はここまで。

高性能なPCを安価で手に入れることが出来て、今後のPCライフがまた楽しくなりそうです。

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