kill-time

格安のゲームボーイポケット

ハードオフで、またネタになりそうなものを発見。

液晶がこれでもかと劣化(ビネガーシンドローム)で黒ずみまくったゲームボーイポケットです。

まぁ、ここまでの黒ズミがある場合、普通の人は誰も買おうとはしないと思います。

そのおかげか値段を見てみると、

なんと50円!でした。500円位までだったら買ってもいいかなと思っていましたが、予想の10分の1

もちろん、ありがたく購入させて頂きました。

この手の液晶の黒ズミは、これまでに過去に何度も偏光板を使い修理しネタにしてきているので、自分にとっては修理が得意なジャンルの故障です。

 

*↓過去の液晶修理ネタはこちら

液晶が黒ずんだワンダースワンの偏光板を交換して直してみた。

ザウルスポケットの液晶を直してみた – MI-110M –

ゲームウォッチの液晶の反射板&偏光板を交換してみた

 

ちなみに、私Naokitはゲームボーイカラーはかなりの数所有しているのですが、モノクロタイプのものは1台も持っておらず今回が初めての購入です。

とりあえず電源を入れて動作チェック

家に持ち帰ったら早速動作チェックです。

適当なソフトを入れて電源を入れると、

こんな感じでした。

画面はかろうじて出ているので液晶そのものは生きていますし、音楽も再生され各操作ボタンも効いてるようなのでまずは一安心。

動作チェック後は分解

軽くチェックも終わったので分解していきます。

ネジはゲームボーイカラーと同じくY字の特殊ネジですね。

はい裏カバーを外しました。内部の作りはゲームボーイカラーに非常によく似ていますね。

基板部はネジを外して取り出す際に、上部のフラットケーブルをラッチを解除してから抜いておきましょう。

基盤を取り外すと液晶部が確認できます。

液晶部は両面テープでカバーに固定されているので、カバーを軽くねじれば簡単に剥がれてきます。

液晶部から偏光板を剥がす

これが問題の液晶部です。

端の方から表面の偏光板を液晶を割らないように注意しながらゆっくり剥がしていきます。

この際、毎度のビネガー臭がしますが、自分は何度も修理しているのでもう慣れっこです

偏光板を外しました。表面には残った接着剤がたっぷりこびり付いています。

これは骨が折れそうです。

毎度苦行の接着剤剥がし

ここからは、苦行の接着剤剥がし&液晶磨きです。

消毒用アルコールをティッシュにつけ一心不乱に磨いていきます。

今回は40分ほどで磨き終わりましたかね。この作業は本当に疲れます。

キレイになった液晶表面。

偏光板を用意し、向きを確認します。

途中で仮組みし、表示の状態を確認します。うん、いい感じ。

あとは偏光板を液晶サイズに合わせてハサミで切り取ります。

組み上げて完成!、、、のはず、だったが

組み直して、いざゲームを遊ぼうと画面をよく見たところ、

液晶のライン抜けがありました

初代ゲームボーイなら半田ゴテで接点を加熱してゴシゴシしてやれば比較的簡単に直るようですが、ゲームボーイポケットの場合はそう簡単にはいかないようです。うーん、気になる。

まぁ、ゲームは一応できるので、今回はとりあえずここまで。

 

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