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*今回のネタはちょっとコアなネタなのでMIDIに興味が無い方には分かりにくいかも知れません。ご了承ください。

Sound Canvas for iOS     Appストアで2400円

前回ハードオフで”ジャンクMIDI再生機を買ってみた“というネタを書いて以来、古き良き時代のMIDIの曲データをハードディスクから探してはフロッピーにコピーしてBGM代わりに懐かしみながら聞いています。(MIDIって何?って方は前回のブログ記事を参照してください)

ただ前回でも記事に書いた通り、今現在まともなハードウェア音源は所有していないので、とりあえずはカシオのMIDI音源内蔵のキーボードに接続して音楽を楽しんでいたのですが、いかんせんGM音源規格の機器なので(最低限の128音しか内蔵していない)再生するMIDIデータによっては(GS音源用データ、XG音源用データ等)まともに再生できません。

これでは過去から集めて所有している往年のMIDIデータの名曲を再び楽しむ事が出来ないので、MIDI音源をまた購入しようか考えていた所、iOS用のソフトウェアMIDI音源(ハードウェアのMIDI音源をソフトウェアでエミュレートしているモノ)の事を思い出しました。

MIDI音源の販売メーカーであるローランドが提供している”Sound Canvas for iOS”です。

iPhoneやiPad上で動作するソフトウェアMIDI音源アプリです。2400円とそこそこ良いお値段ですが、実機の本来の値段に比べれば十分安いので購入してみました。

(参考画像:実機SC-88Pro  WikiPediaより引用)

起動してみます。実機に比べるとレイアウトやボタン数は異なりますが雰囲気は出ています。

 

設定画面でエミュレートする音源の種類を選択できます。MIDI全盛期の時代のデータは大ヒットした名機SC-88Pro用のデータが多いのでこれを選んでおきましょう。個人的には音も実機と見分けが付かない良い音で再現度は高いと思います。

ちなみにiPad版だとこんな画面。表示領域が広いので各パートの情報や再生リスト等も1画面で表示されます。

(iPhone版)

(iPad版)

二本指でスライドさせると画面の切り替えが行え、実機には無いプレーヤも付いています。直感的な操作でテンポを変えたり、キーを変更したり、不要なパートの音を消したりといろいろ調整することもできます。ちなみに実機だと音を出すために別途アンプやスピーカーが必要になるのですが、当然ですがiOS版では直接デバイス上から音が出せます。(Bluetoohスピーカ等に転送も可)

MIDIファイルはPCからiTunes経由でデバイス上に取り込み可能。

そして、この”Sound Canvas for iOS”の面白い所はここから。

iOS用のUSBカメラアダプタ(本来はデジカメからiPhone等の機器へ直接画像を取り込むためのアダプタ)を持っていれば

こういうUSB MIDIインターフェースケーブルと組み合わせて、なんとiOS機器があたかも実機の様に他のMIDI機器と直接接続できるようになります

例えば

こういう風に先日紹介したMIDI再生機とケーブルで繋げてMIDIのデータを再生する事も出来ます。(まぁ、Sound Canvas iOSの場合、標準でMIDI再生機能があるのであまり意味は無いですが・・・・)

またPC上にMIDIインターフェースがあればPCと直接繋いで実機のMIDI音源のように扱う事も可能です。また、物理的なMIDIインターフェースが無くても”rtpMIDI”というソフトを使えば裏ワザでWiFi経由でPCと接続も可能です。これは便利。しかし、まだ発展途上状態であるらしく、動作が不安定で複雑な曲だと頻繁に音飛びが起こります。

と、いろいろ出来るSound Canvas for iOSですが、MIDIファンなら買っても損は無いと思います。過去のMIDI資産の再生だけでも楽しめますし、上記のインターフェースケーブルを利用することで、上級者の方でもかなり応用の効く使い方が出来そうで楽しめると思います。

 

カシオ FD-1 ジャンク品 本体108円(税込)ACアダプタ540円(税込)

先日、日課となっているハードオフ巡りで気になるジャンク品を発見。

その商品はカシオのFD-1。ジャンク品で本体価格は108円(税込)

専用ACアダプタは別のジャンク箱を漁って同時に購入しましたが、ちょっとお高い540円(税込)でした。

この機器、なぜかネット上でも資料が少ないのですがどうやらカシオの音楽キーボードに繋げて使うMIDIデータ再生機器のようです。ただ、MIDI音源は内蔵してないようでこれだけでは音は出せません

前面には各種操作ボタンとディスプレイ部。レッスンボタンがある事から音楽キーボードのレッスン用途で使うのを想定しているようです

背面にはMIDIの入出力端子があり外部のMIDI規格対応の機器と接続が可能なようです。

という事は、カシオの音楽キーボード以外のMIDI機器とも接続は可能なはず。

側面にはフロッピーディスクドライブ搭載。フロッピーから好きなMIDI音楽データを取り込んで、それを音楽キーボードに転送しレッスンすることが出来るという事でしょう。

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*ここで、最近のPCユーザーの方ですと”MIDI”と聞いても何のことか分からない方も多いかもしれません。

MIDI(ミディ・Musical Instrument Digital Interface)というのは簡単に説明すると、電子音楽機器同士のデータのやり取りをする規格(又はその規格に沿って作成された音楽データの事を指す事も)でいわゆるコンピュータミュージック(DTM)の黎明期の頃から普及しているものです。はい。分かりにくいですねw

MIDI機器で作成された音楽データは、例えると楽譜データのようなものでデータ的には ”どの音をどのような楽器音でどの強さでどのくらいの長さ演奏する” 等という情報が書き込まれているだけです。

このためメリット・デメリットが存在し

○メリット

データ容量が非常にコンパクト

後でメロディを変えたり、音色を変更したり(例えばピアノの音をパイプオルガンの音に変更等)等データの様々な変更・修正が容易

○デメリット

音を出すためにはMIDI音源が必要

メーカーによって規格が違う(ローランド→GS規格、ヤマハ→XG規格、各社共通→GM規格 [但し音数は基本の128音] )

再生するMIDI音源機器によって音が変わる(特定の音源用に作られたデータ

等があります。

パソコン黎明期の頃は、今と違って保存機器の容量も少なく通信回線も貧弱であったため、上記の ”データ容量がコンパクト” というのが重要であったためパソコンでまともに音楽を聞く(当時は一部のゲーム等でもBGMにMIDIを採用していました)という場合はわざわざ高価な音源を買って楽しんでいました。しかし、今の様に大容量のストレージや高速なネット回線が普及している時代では比較的容量の大きいデータを生音のままMP3やYouTube等で配信できるようになったため、作曲の場合は別ですが、配信目的ではあまり使われなくなってきている印象です。

まぁ、前置きが長くなりましたが作曲等でMIDIに興味がある方は以下のサイト様を参考にどうぞ。

DTMハイパー初心者講座

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では、本題に戻りまして早速動作を確認してみます。

以前、私Naokitは大学時代に買ったローランドのSC-55STというMIDI音源を持っていたのですが、何を血迷ったのか数年前に突然”プチ断舎利”をしたい時期がありましてハードオフにて500円程度で手放してしまいました。(今、思えば非常に後悔しています・・・・)そのため現在は単体のMIDI音源は所有していません。

本当は今回の機器をその機器に繋いで豊かな音色数で音楽を再生してみたかったのですが、そういう理由で願いはかなわず。

という事で、今回は素直にMIDI音源内蔵の”光ナビキーボード”を持っているのでこちらに繋ぎます。

・・・っていうかこれが本来の使い方なのでしょうけどw(ただ、GM規格なので音色の数が少ない)

ちなみにこのキーボードも記事にしていませんが、多分7,8年前ぐらいにハードオフで購入しました。(セールで3000円前後?)

背面にはもちろんMIDIの入出力端子がちゃんとあります。ここに今回の機器を繋ぎます。

再生機の”MIDI  OUT”端子とキーボードの”MIDI  IN”をMIDIケーブルで接続。接続はとりあえずこれでOK。本当はもう一方の端子も繋げばおそらく相互通信してレッスン機能も使えるのでしょうが、手持ちのケーブルが一本しかないため今回はそちらは繋がず。

電源も無事に入るようなのでフロッピー内に入っているデータを再生してみます。(MIDIデータはあらかじめSMF0の型式に変更しないと認識しないようです。)


動画を見てもらえば分かる通りフロッピーの読み込みも問題なく行え、ちゃんとキーボード側の音源で再生できました。テンポの変更も問題なし。パソコン無しでMIDIデータが再生でき、連動して光る”光キーボード”の動きをみるだけでも楽しいのでBGM&プレゼン的な使い方としては面白いです

*今回、動画中のMIDI曲データは

フリーBGM Music with myuu 

上記のサイトで公開されている”みゅう”様作成のクラシック曲データ(エンターティナー)を使用させて頂いております。”みゅう”様ありがとうございます。

しかし、久しぶりに聞いてみるとMIDIでの曲鑑賞もなかなかいいですね。10年ぶりぐらいに再びMIDIに興味を持つようになりました。これを機会にHDDの奥深くに眠っているであろう各種ゲームミュージックのMIDIデータを聴いてみようかな~

今後、ハードオフにMIDI音源と出会う日があれば購入を考えてみようと思います。当時、”高嶺(高値?w)の花”だったローランドのMIDI音源の名機 ”SC-88Pro”なんか見つけたらかなり惹かれますね~w

YouTube Preview Image

ネコたんがマリオのBGMに反応して驚異の跳躍力を見せていますw
確かにマリオのこの地下のステージのBGMはちょっとドキドキさせるようなメロディなんでネコたんも警戒するのでしょうね。
初めて動画見たときは吹いてしまいましたw

しかし、すごいジャンプ力! マリオ並ですなw

↓ちなみにこんなサイトも
シッポでわかる猫の気持ち
http://ww3.tiki.ne.jp/~nsasax/pet/feeling/tail.html
このサイトによるとしっぽがピンッと立って、毛も逆立っているので相当の驚きや恐怖感を感じているのでしょうね。


WORLD ORDER
http://worldorder.jp/ 公式サイト

以前にもこのサイトの記事で取り上げた須藤元気さん率いるダンスパフォーマンスユニット”WORLD ORDER”が、今月の20日(6/20)に発売予定の2ndアルバム2012に収録される新曲「AQUARIUS」のPVをYouTubeで公式公開されています。
→この記事の続きを読む

ソノダバンド公式サイト
http://sonodaband.jp/
最近、なんだか気になるバンドがあります。
その名も”ソノダバンド”。
→この記事の続きを読む


チップチョップ
http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/chipchop/

最近、急にEXILEの”MATSU”さんによるチップチョップCM の映像が、脳内に妙に残り、なんだかこのCMが好きになってきました。
→この記事の続きを読む

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