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先日、うちの愛車アクアの車載ナビが壊れたという記事を書きましたが、宅急便で修理センターに送って数日で無事修理されて戻ってきました。
(ちなみに修理内容はフロントのボタンパネルの交換で、自分の場合今回の修理費用は無償でした。ケンウッドさん有り難うございます!)

さて、戻ってきたナビを車に取り付けるのですが、そのまま戻すだけでは面白くないので、今まで使用していなかったナビのコンポジット入力端子(赤白黄の端子)を使って小型ボードコンピューターの”Raspberry Pi”(以下ラズパイ)を繋げることにしました。
繋いで何をしようかと考えましたが、今回はエミュレータ―を使用してゲームを動かして遊んでみる事にしました。
ラズパイと言えば先日も記事に書きましたが、スーファミ筐体にラズパイを組み込んで簡易パソコン化したアレですw

↓ちなみにその時のラズパイネタ記事はこちら
スーパーファミ”パソ”コン作ってみた -Raspberry Pi3 Model B-

では必要なものを準備。


ラズパイ。先日スーファミに組み込んで使用したラズパイの他にもう一台ストックがあったのでこれを取り付けます。
専用ケースも購入しているので今回はそれを使用。
フタのシールは自作しました。


Micro USBケーブル。電源供給用です。家に転がっていたものを使用。

ナビとラズパイを接続するケーブルは今回はこれを使用。電器店で1000円前後で購入できます。(ラズパイは標準でHDMI出力以外にもイヤホン端子からの映像出力に対応しています。)
片側がピンプラグでもう片側が赤白黄のコンポジットのケーブルです。

(普通に市販の”HDMI → コンポジット”の変換アダプタを使用しても良いのですが、価格がケーブルに比べて、やや高めなのとこの手の変換アダプタは電源供給が別途必要なので配線の手間を考えるとこちらの方法が良いと思います。)

ちなみにこのような4極のミニプラグ → コンポジット変換ケーブルは規格が統一されていないので接続時にちょっとした注意が必要です。
詳細な情報はコチラを参考にしました。
ちなみに一部のMP3プレーヤー等に付属で付いているこの手のケーブルは”Ground”の配置が違うため使用できません
(自分はこれでしばらくハマりましたw)


コントローラ。家に転がってあったPC用のUSBのコントローラです。アナログ入力等は無い簡易的なものですがとりあえずこれで。

ラズパイ入れるOSはRetro Pie(レトロパイ)。エミュレータ機能に特化したラズパイ用のLinuxベースのOSです。
この”Retro Pie”は50種類以上のレトロゲーム機のエミュレータに対応しており、ラズパイ3の性能であればファミコンからプレステ(初代)程度のゲームなら十分実用レベルのエミュレートが出来るという事で非常に優秀なOSです。

↓Retro Pieの公式サイトはコチラ
https://retropie.org.uk/

ここのサイトからRetoro Pieのディスクイメージをダウンロード。


後はWindows上で”USB Writer”等のソフトを使用し、そのディスクイメージをカードリーダーを使ってMicro SDに書き込みます。

その後、一旦Retro Pieを書き込んだMicro SDをラズパイにセットしHDMI端子でテレビ等に繋いで起動。後の各種設定のためにキーボードなども繋いでおきましょう。

Retoro Pieのシステムが起動します。ここで最初にRetro Pieのコントローラやネットワーク等の各種設定を行うのですがここでは詳細は省略します。各自で環境に合わせて設定してください。
その中で、イヤホン端子から映像をコンポジット出力するための必須の設定が1つあります。
Retro Pieのconfig.sysのファイルの内容を以下の様に書き換えます。

25行目 #hdmi_force_hotplug=1 (#が先頭についている事を確認。#が無い場合強制的にHDMI出力になりコンポジット出力不可)
40行目 #sdtv_mode=2 → sdtv_mode=1  (#のコメントアウトを外してパラメータを1(NTSC出力)に変更)

次は解像度の設定。設定を変えなくても表示できるかもしれませんが、最適な表示をするためにナビの画面の解像度に合わせて変更しました。

21行目 #framebuffer_width=1280 → framebuffer_width=800(横方向のモニタの解像度)
22行目 #framebuffer_height=720 → framebuffer_height=480(縦方向のモニタの解像度)

書き換えはRetro Pie上から設定メニューやコンソールで行ってもいいですが、Retro Pieを導入したMicro SDをカードリーダーを使ってWindows上で読み込み、編集する方が楽だと思います。分からない方は各自でググって調べてくださいw

さて、ゲームのROMデータですが、自分は残念ながらカートリッジタイプのゲームの吸出し環境を持っていないので、今回はとりあえず比較的イメージ化が簡単なプレステのCD-ROMゲームをPCで吸い出してISOイメージ化しました。


吸い出すプレステのゲームはとりあえず手元にあるこの2本。
名作サルゲッチュとグランツーリスモです。


CD Manupiratorを使ってISOイメージ化しました。


イメージ化したゲームのISOイメージをRetro Pieの共有フォルダにネットワーク経由でコピーします。
ちなみに共有フォルダ内にはフォルダが複数ありますが、プレステのゲームデータの場合は”PSX”というフォルダがあるので必ずそこに入れてください。(ファミコンのROMデータならNESフォルダ、スーファミのROMデータならSNESフォルダに入れるという様にあらかじめ決まっているため。)

さて以上で準備はほぼokです。
ラズパイ側の設定が終わればいよいよナビへの取り付けです。


ここでラズパイ周りの全体図はこんな感じ。

では、車内へ。


ナビの背面のコンポジットの外部入力端子に先述のケーブルを繋ぎます。
ここで注意が一つ。ラズパイと今回のビデオケーブルは信号の配列が異なるため、赤と黄色の端子を入れ替えて繋ぎます


ナビを組み込み、ビデオケーブルのピンプラグをグローブボックス側へ引き込みここから繋げられるようにします。

ラズパイにUSBコントローラ、ビデオケーブル、電源用のUSBケーブルを繋ぎます。


ちなみに電源はシガーソケットからUSBに変換するプラグを使って取っています。
少なくとも2A以上、出来れば2.5A以上の出力が出来るものを選びましょう。

 

普段はこのようにグローブボックスの中にしまって置けます。

設置できました。ナビの入力切替を外部入力にして電源を入れてみましょう。

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無事Retro Pieが起動しました!
小さな文字はやや読みずらいです。コンポジット入力なのでこれはしょうがないですが・・・
(ちなみに動画中の雑音は雨の音です。この動画撮影時、外は大雨でした。)

YouTube Preview Image
↑ゲームの起動動画。グランツーリスモのゲームも起動してみました!!。普通に遊べます~!
ゲーム中の画質はまずまずですね。特に支障はなさそうです。
・・・・って事で、無事ナビにラズパイ接続完了です!。
車でプレステのゲームが手軽に遊べるのはなんだか楽しいです。これで駐車時の暇な時に時間つぶしが出来そうですw
また、ゆくゆくは実家に帰って押し入れにしまってある数十本のプレステのゲームをイメージ化して取り込んで遊んでみたいと思います。

あそぶ!ゲーム展 STAGE.1 デジタルゲームの夜明け 入場無料
https://www.e-topia-kagawa.jp/event/gameetp01_index.asp
(香川県高松市 ”情報通信交流館e-とぴあ・かがわ” にて8月16日まで開催中)

先日の休日に友人と高松のゲーム展のイベント会場に行ってきました。
幼少の頃からファミコン、ゲームボーイ、スーファミ、PCエンジン、メガドライブ、セガサターン、プレステ・・・・・・と自分の成長とともに常にゲーム機の進化を身をもって感じてきた世代の人間としては今回のイベントは非常に魅力的。

今回のイベントはゲーム機の黎明期の頃から1980年代初頭の頃までの歴史に残るゲーム機筐体や資料が多数展示されているとの事。
しかも、一部は貴重な実機展示もあり、実際に遊べるとの事。これはすごいですね。

会場は高松のシンボルタワー内の4階、5階。


入口付近のガラス壁の写真。この中が会場です。

入り口からイベント会場の方を撮影。各コーナーがブースで仕切られています。ちなみに会場は動画撮影は禁止ですが、静止画撮影は可との事です。
(とはいっても、あまり写真を公開しすぎてもマナー違反だと思うので今回は印象に残った幾つかの機種の写真のみを公開させて頂きます。)


ショーケースの中に何気なく展示されていたマグナボックス社の”オデッセイ”を発見。世界初の家庭用据え置き型ゲーム機ですよ、コレ。1972年発売。この頃のゲーム機にはまだCPUが搭載されておらず、画面に表示されるのはコントローラで動かせる光の点のみ。当然ゲームの背景等表示されないので、付属の半透明のシールをテレビに貼って、それをゲームの舞台にするというアナログ感満載のゲームです。ネットで動画は見たことはありましたが、実物を見るのは今回が初めてです。
YouTube Preview Image

[Youtube資料動画]
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お次は、世界初の商業用アーケードゲームである”コンピュータースペース”。1971年。
筐体が芸術的なセクシーなデザインで素晴らしいです。残念ながら実機は土・日以外は通電してないようで電源が入った様子は見られませんでしたが、すぐ横にエミュレータ機がありそれで遊ぶことが出来ます。これも実機を見るのは初めてです。販売台数もそれほど多くなく世界的に非常に貴重な筐体でしょう。当時はまだ十字ボタンやジョイスティック等は存在しておらず、独特のボタン操作によるキャラクターの移動は激ムズです。
YouTube Preview Image

[Youtube資料動画]
___

続いて、”テニス・フォー・ツー”。1958年。これは実機ではなく再現機です。諸説ありますが、歴史上世界初のテレビゲームとされていて、比較的有名なゲームです。
オシロスコープで表示された画面上でボールを打ち合います。これが滑らかに動いてそこそこ遊べます。
自分がこの写真を撮る前に、小学生くらいの子がしばらく遊んでいました。最近の子供は目が肥えていて、昔の貧弱なゲームには見向きもしないんじゃないかと思ってましたが、そうでもないようです。やっぱり、子供はゲーム好きなんですね。
YouTube Preview Image

[Youtube資料動画]
___

お次は、”ポン(PONG)”。1972年。これは有名ですね。2人で左右に配置されているラケットを上下に動かし、ボールを打ち返し合うゲームです。世界各国でヒットし、いろんな亜種のゲームが開発され、長く遊ばれてきたゲームです。”ブロック崩し”のゲームの原点でもあります。


そして、ゲーム史を語る上で絶対に外すことのできない”スペースインベーダー”です。日本で最初のCPUを搭載したアーケードゲームです。
これは説明不要でしょう。1978年頃社会現象にもなったゲームです。このゲームがあまりにもヒットしたため、市場で100円玉が不足し急遽増産されたというのは有名な話です。裏技なども多数発見され、更に人気を博していました。


スペースインベーダー開発時の資料。開発者の西角さんの手書きの資料です。キャラクターデザインやプログラムのフローチャート等、興味がそそられます。

その他、パックマンやドンキーコング、クレイジークライマー、ディグダグ等の比較的最近(といっても、30年以上前ですがw)のゲームも展示されていましたが、今でもメジャーなゲームなので今回は紹介を割愛させて頂きます。

近隣の方は、是非 会場に出向きゲームの歴史に触れてみることをお勧めします。
ゲーム好きの人はもちろん、そうでない方も技術の進歩を感じて頂ければ面白いかと思います。
個人的にはとても満足でした。


会場では資料満載の限定パンフレットが販売されています。(税込1000円)
もちろん私Nokitは購入。一緒に行った友人も購入していました。

他県では、このイベントの”ステージ2”も開催されているようです。
香川県でも開催されることを期待しています~。

電源LED搭載スーパーファミパソコン(完成後写真)
先日のブログで、ジャンクのスーパーファミコン(以下スーファミ)に小型コンピュータ”Raspberry Pi3(以下ラズパイ)”を組み込んでスーパーファミパソコンを作成し楽しんでいたのですが、何か物足りない感じがしていました…..

不満点は3つ。
1.スーファミの電源LED部分が光らない。
2.スーファミの電源スイッチ部分がラズパイと連動していない。
3.リセットスイッチも連動していない。

いずれは全て解決したいのですが、今回は2,3番の問題はとりあえず保留にして、まずは一番簡単な1番の電源LEDの問題を改善していきたいと思います。
やはり、通電する電化製品である以上、電源を入れてLEDの一つも表示がないというのは、正常に通電しているのかどうか分からず、精神安定上よろしくありませんのでこれは外せません。

当初の案ではラズパイのGPIO端子から3.3Vもしくは5Vの電源が取れるのでそこからLEDを繋げようかと画策しておりました。


<上記図 参考URL> http://qiita.com/shishamo_dev/items/9735ce2fcdd26cf46577

配線図によるとGPIO端子01番(3.3V)と06番(Ground)を繋ぎ適当な抵抗を繋げばLEDを点灯させるのは簡単そうです。

しかし、100円ショップダイソーにて、何かいい部品でもないかなとフラ~ッと立ち寄った所、使えそうなモノを発見しました。

USBのLEDライトです。この商品からパーツを抜き出せば、今回の改造計画にバッチリ使えそうです。
しかも、USBから電源も取れるので、当初計画していたGPIO端子から電源を取るより楽です。

水は低きに流れる・・・・とは言いますが、自分のブログ記事は”お手軽に”がモットーですので楽な方を選びますw 何より100円(税別)で安いですしw
一度も使用せずに開封直後いきなりバラしていきますw


構造は非常に簡単です。LED2個とプッシュスイッチ、LED用の抵抗がシンプルに剥き出し状態で入っています。
コスト削減の為でしょうが、余分な線も短くカットせずにそのままの状態なので、何かの拍子でショートとかしないのかちょっと心配ですね。


はい。完全にバラしました。ここでちょっとしたトラブル。USB端子から蛇腹式のパイプをねじって外し取ろうとした時にケーブルが断線してしまったので、USB端子もカッターで切って内部を取り出しました。


余分なプッシュスイッチ・余分なLED 1個を取り除き、断線部分を半田付けして完成。実に簡単ですなw


USB端子部分のプラスチックもホットボンドと絶縁テープで修復。これで十分でしょう。

LED部分が電球色で、このままでは雰囲気が違います。
赤色LEDに取り換えても良かったのですが、面倒だな~と思っていた所、脳内でフランスの貴婦人っぽい人が ”色が違うのなら、赤く塗ればいいじゃない” と囁くので、家にある赤マジックで塗りましたw パッと見それっぽくなりましたw


スーファミの筐体の電源LED部分に先ほどのLEDをホットボンドで接着。
それにしてもこういう作業は本当にホットボンド有能ですな。


接着後、配線。コード長もちょうど良い長さでラズパイの空いているUSB端子に接続できました。
結果的にはUSBから電源を取った事により、当初のGPIO端子は他の用途で使えるようになったためUSB接続にしたのは正解だったと思います。


完成。喜び勇んで電源をONしてみると・・・・・・LEDがアホほど明るいです!w

これは目立つ!!!!・・・・・ってか、目が疲れるwww
もう少し抵抗を大きくして電流量を減らした方がいいのかも知れませんが、手元に部品もありません・・・


暗い所だと・・・・ん?、ちょっとカッコいいかも

・・・・・逆にもっと目立たたせたいかも?!

↓どうせならこれぐらいっ!


(写真はイメージですw)

とりあえず面白いのでしばらくこのままにしておきますw

Raspberry Pi 3 Model B 約5000円~ + スーパーファミコン(ジャンク品)
https://www.raspberrypi.org/

先日、近所のハードオフにてスーパーファミコン(以下スーファミ)のジャンク品を発見。

黄ばみもアリ状態はあまりよろしくありませんが、


値段はなんと108円だったので即購入。
動作は未チェックとの事ですが、任天堂ハードは頑丈なのでおそらく軽くメンテナンスすれば直るでしょう。
ただ、それでは芸が無いので、今回はこのスーファミの筐体(ガワ)を使って別のコンピュータを組み込んでみる事にしました。

組み込むコンピュータはガジェット好きの人なら知っているであろう”Raspberry Pi3(ラズベリーパイ3)”。

Raspberry Pi(Wikipedia)

タバコの箱位の大きさの超小型コンピューターです。Linux系の専用OS(RaspbianOS)も無料で配布されており、単純にそれを導入して小型Linux PCとして楽しんでも良いですし、GPIO端子もあり他の機器を制御したりも出来ますので価格の安さも相まって学習・研究用としても広く使われています。
RaspberryPie3(以下ラズパイ)の説明はこのぐらいにして、作業を続けます。


早速分解。スーファミを分解するためには専用のドライバーが必要なので注意。


御開帳。予想はしてましたが、ほこりまみれでかなり汚いですな。まぁ今回は基盤には用は無いので、軽く清掃しながらごっそりスーファミの基盤を取り除いていきます。


スーファミ基盤を全て取り除きました。これだけのスペースがあればラズパイの基盤組み込みも余裕でしょう。


ラズパイの基盤はスーファミの後部の電源・TV接続端子部分があった場所にぴったりハマります。
ここに取り付けようと思っていたのですが・・・・

このままではラズパイの電源のMicroUSB端子がスーファミのケースに干渉するようです。
ケースを削って加工しようかとも思いましたが・・・・

 


試行錯誤の結果、ラズパイの基盤をひっくり返して設置できれば端子の干渉問題もない事が分かりました。

仮固定時の内部の様子。USB端子は問題なし。ただ、有線LAN端子がスーファミのネジ土台に干渉します。しかし、ラズパイは無線LAN内蔵(ラズパイ3のみ)なので、そちらをメインで使う事にし有線LAN端子は封印する事で妥協します。

ラズパイ基盤の設置の位置は決定したので、後は固定。ケースから約2.5cmの土台が必要の様です。


何か土台になるものが無いかと道具箱を適当に漁ってみると、壁などにネジを確実に固定する時に使うアンカーを発見。高さもちょうど2.5cm。これはラッキー。今回はこれをそのまま使います。


アンカーの土台を取り付けるためにスーファミケースにネジ穴を空けます。

後は、適当にネジで上下から固定。うまく設置できました。


次は内部配線。セリアで買ったUSB延長ケーブルです。これを2本購入しました。

これをスーファミのコントローラー接続部分の枠にはめ込みます。他のはどうか分かりませんが、セリアで買ったこのUSBケーブルはちょっとキツめですがこの枠にピッタリ合います。


USB端子が抜けないように、ホットボンドで固定します。

隙間は適当な部材で埋めます。自分の場合は100均にあった”カラーボード”と呼ばれる固い発砲スチロールのような素材で埋めました。

最終的にこんな感じ。なかなかいいんじゃないでしょうか。

続いてラズパイを取り付けているケース後部の加工。適当にプラ版を切ってはめ込みました。
カッターやヤスリで端子部の穴を加工してたのですが難しいですね。ちょっと加工が汚いですが動作には問題なしなので、まぁこれでいいでしょうw

このUSBケーブルをラズパイと接続して、配線をまとめます。

上記のままでも良かったのですが、個人的にスーファミのカートリッジを抜き挿しするギミックは残しておきたかったのでカートリッジ差し込み端子部分を元に戻しました。回路的には意味は無いですが、これでダミーカートリッジを挿したり抜いたりできます。

こちらは108円で適当に買ったスーファミのカートリッジ(ダビスタ3だったかな?)。
それらしい雰囲気のオリジナルラベルを作成して貼り換えてみました。

ふたを閉めて先ほどのオリジナルのダミーカートリッジを挿せばこの通り完成です!
グッと俺マシン的なオリジナル感が増して愛着も沸くというものです。

後は前面のUSB端子にキーボードとマウスをつなげて・・・・

HDMI端子をディスプレイにつなげて、電源をONすればあらかじめラズパイ内のMicroSDカードにインストールしていた”Raspbian OS”が起動しました。ネットブラウジング等もちゃんと出来ますし、YouTubeも見られます。標準でOfficeの互換ソフトや開発用の言語等も入っていますのでこれだけでも十分使えます。

また、ゲーム機のROMの吸出し環境がある方は、所持している手持ちのソフトを取り込んで”RetroPie”等のディストリビューションを導入してマルチエミュレータ専用マシンにしても面白いと思います。
市販のレトロフリークのようなレトロゲーム環境が作れます。(*注 RetroPieにはレトロフリークのようなROMの吸出し機能はありません。)

ラズパイ3の能力であればPS1程度のゲームならば、かなりの速度で動くようです。

↓ラズパイにRetroPieを導入した方の動画
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↑エミュレータ―を導入する際は、この様なレトロデザインのPC用USBコントローラーがあれば雰囲気も出て再現度もバッチリかも。

今回は時間の都合上、スーファミの電源スイッチや電源LEDはラズパイと連携していませんが、次回は電源LEDを連動して点灯させてみたいと思います。

では、今日はここまで。

  
 

またまた、プチコンmk2のBasicでプログラミングをしてゲーム作成してみました。

今回のタイトルは”ジャンプ姐さん(ねえさん)”w
相変わらずダサダサなネーミングセンスですが、その方がレトロなゲームは味があっていいかもしれないので決定しました。

◎ジャンプ姐さん
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↓QRコード (プチコンmk2のQRコードリーダーで読み込んでください)

ゲーム概要
・主人公はジャンプが得意な魔法使いのお姐さん。ひたすら右から出現する敵を倒しまくってください。
・Aボタンでジャンプ。2段ジャンプが可能です。
・Bボタンで杖による攻撃が出来ます。
・敵に触れるとHPがどんどん減っていき、0になるとゲームオーバーです。
・アイテムは今のところ無し。今後改良して、回復アイテムとか作るかも。
敵は2種類。
アオさん(青い敵)・・・ひたすら横に飛んで行きます。時々、球を打ちます(球は破壊できません)。倒すと10点。
ミドリング(緑の丸い敵)・・・・カーブを描きながら移動してきます。倒すと15点です。

単純ですが、意外に難しく自己ベストは300点位でした(笑)。

暇つぶしにでも遊んでいただければ幸いです。

また、少し前からこのページの上部のタブに”公開プチコン ゲーム作品”というタブを作成しています。
今までに公開したプチコン作品がまとめて一覧出来ますのでよろしければそちらもどうぞ。

先日のポケコン購入を機に、ここの所 自分の中でBASICでのプログラミングの制作意欲が高まっています。

暇な時にちょくちょくポケコンをいじっては簡単なプログラミングをして実行してみて遊んだり、DSiをひっぱり出してきてプチコンで適当なサンプルプログラミングを試したり、改造してはニヤニヤしています。

まぁ、いずれいつものように飽きるでしょうが、やはりトライ&エラーを繰り返し、”自分でプログラミングで何かを作る”というのは達成感があり楽しいものです。
特に、プログラムが自分の思い通りに動作した時はかなりの快感!。逆の場合はDSをぶん投げたくなりますが

という事で、だいぶ前に ”走れっ!!ガイコツくん!” というプチコンの連打系ゲームを公開しましたが、対コンピュータで遊べるように最低限の改良をしてみました。
(ちなみに以前のものはプログラミングが面倒だったので、一人でベストタイムを目指すタイプのものと、もしくは人対人の対戦で遊ぶだけの物でした。)

では、以下にその改良したゲームを公開します。

◎走れっ!!ガイコツくん!vs CPU

d100c_Ex
↓プレイ動画です。

YouTube Preview Image

相変わらずタイトル画面等の凝った演出はありませんが、やっぱり敵と戦うって事になると面白みが増しますね。

とりあえず、ゲームの概要を。

ハ○パーオリンピックタイプの連打でキャラを走らせるゲームです。(A,Bボタンを交互に連打で走ります。)
自分のキャラは画面上部の”ガイコツくん”です。
ライバルキャラよりも早くゴールを目指してください。
全9ステージ構成でキャラもステージごとに変化します。
(ただ、プチコン内蔵の敵キャラのスプライトの種類が少ないため意味不明なキャラもいます。)

また、ベストタイムも画面に表示されるようにもなってます。
一応、9ステージクリアするとエンディングです
・・・まぁ、最初ステージはエンドレスにしようかとも思いましたが、エンディングがある方が目標があっていいかなという事で採用しました。
ぜひエンディング目指してがんばってください!
(といっても、メッセージが一行表示されるだけですがw)

以下はQRコードです。プチコンmk2でQRコードを読み取ると取り込めます。

最初の方は余裕で勝てると思いますが、ステージが後半になるとかなり敵も手強くなります。
自分の場合、後半はボタンを指で連打ではまず勝てず、”擦(こす)り連打を使用してもなかなか勝てません”。
敵の移動にはランダム関数を使用し、一定速にはならないように多少変化を付けいていますが、後半は勝てるかどうかはぶっちゃけ運次第かも知れません。

裏技
どうしてもCPUに勝てないという方はプチコンの編集メニューで、Basicプログラム中の
97行目の
”PX=PX+3” の部分の数字の”3”を任意の数に変えてみてください。
大きな数字にすればするほどボタンを押したときの自キャラの移動量が大きくなり、結果的に自キャラの足が速くなります。

果たして、2017年現在どれぐらいのプチコンmk2ユーザーが潜在しているかわかりませんが、遊んでいただければ幸いです。
では、今回はここまで。

さて、前回の続きです。
前回の記事を読んでない人はこちらへどうぞ

今日は先日リサイクルショップで買ったシャープの”ポケコン”と、任天堂のDSiのBASICアプリ”プチコンmk2(以下プチコン)”に、それぞれ同じプログラムを書いて実行させスピード等を比較してみたいと思います。
といっても、大規模なプログラムは書けませんし、あくまで簡単なBASICプログラムを幾つか実行させてその違いを楽しもうというのが目的ですのでご了承ください。

ちなみにこのポケコンはポケコン史上最も後期に発売されたもので、歴代ポケコンの中ではかなり高性能な方です。
CPUもZ80(互換) 8MhzとCPUスペックだけなら名機パソコン”MSX”の初代機と同等以上(初代MSXはZ80 約3.6Mhz)の代物です。

ちなみにDSiのスペックはネットで調べたところ以下の通りです。
CPU ARM-9+ARM7 (デュアルコア:周波数不明)
(前機種のDSはARM946E-S 67MHz + ARM7TDMI 33MHzとの事なのでおそらくそれ以上)
メインメモリ 16MB(プチコン内で使用できるメモリは1MB)

ではテスト結果です。

◎テスト1 グラフィック描写
前回も使用した円を連続描写するプログラムです。
円の間隔を4ドットにしています(STEP 4)ので計算上、円を35個ほど描写する事になります。

(参考)ポケコン版のテスト1のプログラムリスト
***************************************
10 CLS
20 FOR X=0 TO 140 STEP 4
30 CIRCLE(X,25),23
40 NEXT X
***************************************

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<ポケコン>
約35秒ほどかかっていますね。
一生懸命描写している様がなんだか愛着がわきます。

YouTube Preview Image
<プチコン>
予想通り一瞬です。速すぎて描写している感は全くないですね。
一秒かかってないと思います。

◎テスト2 素数計算
任意の数値を入力して、その数が素数かどうかを調べるプログラムです。
約数が存在する場合は都度その約数を出力します。
アルゴリズム的には単純なもので、2から順番に”任意の数-1”まで順番に割り算をして余りが0であれば割り切れると判断しています。

今回は調べる任意の数を”1000″にして、”1000″が素数かどうかを判断するテストを行いました。

(参考)ポケコン版のテスト2のプログラムリスト
*******************************************************************
10 ‘ソスウハンテイプログラム
20 INPUT “セイスウ ヲ ニュウリョク>”;A
30 B=0
40 FOR D=2 TO A-1
50 IF A MOD D=0 THEN B=1:PRINT “/”;D;”デワリキレタ!”
60 NEXT D
70 PRINT “”
80 IF B=0 THEN PRINT A;”ハ ソスウデス”
90 IF B=1 THEN PRINT A;”ハ ソスウジャナイ”
100 PRINT “”
110 GOTO 20
*******************************************************************

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<ポケコン>
約12秒ほどかかりました。

YouTube Preview Image
<プチコン>
テスト1に続き、こちらもほぼ一瞬ですね。約一秒くらいですかね。

比較できないくらい、あまりにもプチコンが速いので任意の数を”99999″にしたところ

ポケコン 約 20分12秒(1212秒)

プチコン(DSi)  約 6秒

でした。

つまり、この結果だけで見ると 1212秒 ÷ 6秒 = 202

DSiが約200倍速い結果となりました!!

ということで、
・・・・・う~ん。やはり、ポケコンの惨敗ですねぇ。分かってはいましたが、逆に言うと現在のDS等のゲーム機の高性能ぶりには目を見張るものがありますね。
これが3DS版のプチコンだともっと速いと思います。

散々な結果のポケコンでしたが、この機種はBASICだけでなく高速なC言語やアセンブラ言語も扱えるそうなので腕に自信のある愛好家の方々は専らそちらでプログラミングしているようですね。
上記のプログラムもそちらで記述すれば計算速度はおそらく10倍以上速くなるとは思います。

ちなみに、以下のサイト様で素晴らしいプログラムが公開されています。つい最近でも意欲的にプログラムがアップされているところを見るとかなりのポケコン愛を感じますね。

コスモパトロール
http://cosmopatrol.web.fc2.com/

また、詳細は省略しますがPC上で動作する様々なポケコンのエミュレータもあるようです。
↓ポケコンを体験してみたい方や興味がある方はどうぞ。

PockEmul
http://pockemul.free.fr/

IMG_3597
PC-G850V リサイクルショップで680円で購入 定価14500円?(当時
先日、近所のリサイクルショップ(ハードオフではない)を訪れたところ、ジャンクコーナーでシャープのポケコンを発見。

IMG_3598

値段が何と680円(!)という激安価格だったので、迷わず購入。
オークションで相場は平均6000円前後はすると思われるのでこれは良い買い物でした。

さて、この”ポケコン”ですが、最近の人はこれが何かわかる人は少ないかもしれません。
パッと見た感じはただの関数電卓の様に見えますが、ポケコンとは”ポケットコンピュータ”の略で、こう見えても立派なコンピュータなのです。

BASIC等のプログラミング言語を使用して複雑な計算を行う事が出来ます。もちろん頑張れば簡単なゲームも作成できます。
1980年代から1990年代にかけて国内ではシャープやカシオ等から様々な機種が発表されていました。
決して、あの黄色い電気ネズミとかそういう類のものではありませんw

ポケコンは一昔前の工業系の高校等では当たり前のように、授業で使われていたようですが、最近では関数電卓やスマホのアプリで事足りるようになったり、そもそもパソコン自体の値段が安価になり、影が薄くなったイメージがあります。

しかし、私、Naokitのような電子ガジェットオタクにとってはなかなか魅力的なマシンなのです。
実際、Webを検索すれば今でも愛好家の方々の公開されたプログラムや技術情報等が多数存在します。

自分は高校も普通科で大学も経済学部だったので、学生当時はポケコンに触れる機会は無かったのですが、親戚のお兄さんが当時 持っているのを見て、なんか”カッコイィー”と憧れていました。

さて、今回入手した機種の主なスペックは以下の通り。(各種ネット情報より抜粋)

CPU Z80互換(S1L50752F25N0) 8Mhz
RAM容量 32KB
LCD(半角文字) 24×6
LCD(グラフィック) 144×48
言語 BASIC/CASL/C言語/CASL/Z80アセンブラ/PICアセンブラ

CPUは名8ビットCPUのZ80であり、歴代ポケコンの中では最速クラスです。
と言っても、今のパソコンのスペック基準からすると、とんでもなく非力な感じがしますが、当時は逆にこの制限の中でいかに短い効率的なプログラミングを書くか、いかに高速に動作させるアルゴリズムを書くかプログラマーのセンスが磨かれるいい時代でもありました。
また、自分は勉強したこと無いのですが、アセンブラ言語という機械語に近いプログラミングにも対応しているため、BASICよりも格段に高速なプログラミングも可能という事で奥が深いマシンです。

では、外観を見ていきましょう。

IMG_3605

IMG_3606
正面。特に大きな傷もなく状態は非常に良いです。液晶面も傷はありません。

IMG_3607
IMG_3609
この機種にはカバーが付いており、スライドして取り外し可能。一旦取り外して前面側に取り付ければ液晶面が保護出来ます。

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電源は専用ACアダプタ端子もありますが、単4電池4本でも動作します。約90時間の駆動が可能との事です。手元に単4電池があまりなかったので有り合わせの電池で動作テストしてみます。

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電源端子はサビなのか変色しています。これが、ジャンク品になっている理由なのでしょうか?
まぁ、電池で動かせばいいでしょうし、端子も必要であれば磨けば多分okだと思うので特に問題なし。

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両サイドには外部接続の端子類。PCと接続したり、いろいろな機器と繋いで制御もできるようです。

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電源を入れてみましたが、動作も良好。液晶のドット欠けもありません。
しばらくいじってみましたが、この機種プログラミング時の入力の操作方法等に多少クセがありますねぇ。
まぁ、しばらく使っているうちに慣れると思います。

とりあえず、以下の様な円を連続で描くプログラムを書いて実行してみました。
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(10行目の注釈文が”レンンゾク”になってますが”レンゾク”の誤りですw)

↓上記のプログラムを実行した動画
YouTube Preview Image

おっ、遅い・・・・・。
まぁ、予想はしていましたがw
しかし、これはこれでポケコンが一生懸命 がんばって計算している様が妙に人間っぽくて味があっていいのかも知れません。
なかなか面白いです。680円で手に入れたおもちゃにしては十分に楽しめます。

以前、このブログの記事で任天堂のDSiでBASICのプログラミングが出来る、”プチコンmk2”を紹介しましたが、次回はこのプチコンと同じプログラムをポケコンで実行させてみて速度等を比較してみようと思います。

結果は……….多分予想通りだと思いますけどw


logo-title-ptcm2
DSiウェア プチコンmk2 800DSiポイント(800円) 
↓公式URL(購入はDSi上のニンテンドーDSiショップで行えます)
http://smileboom.com/special/ptcm2/

先日、格安のジャンク品で購入し見事に復活を遂げたDSiに”DSiウェア”を入れてみます。
今回買ったDSiウェアは知る人ぞ知る”プチコンmk2”です。

(*現在プチコンはDSi・3DSで動作する ”プチコンmk2” と更に進化した3DS専用の新ソフト ”プチコン3号” があります。今回はDSiのためあえて旧作のDSi版のプチコンmk2を取り扱います。)

このソフトはDSi上でパソコン等でおなじみの初心者向けプログラミング言語、”Basic”を動かすことが出来ます。(もちろんDSi用に仕様がいくつか変更されていますが。)

Basicは30代以上で昔からパソコンを触った事のある人には一度は聞いたことがあるであろう有名なプログラミング言語です。まぁ今でも有名ですが。

かつて8ビットパソコンの全盛期から16ビットパソコンが登場した頃までは殆どのパソコンでBasicは標準で内蔵され広く使われていました。
今とは違いソフトは買うというよりも、自分で作るという考え方の時代だったため、当時のパソコン(というかマイコン)少年は当時のPC雑誌のプログラムコード片手に自分で打ち込んで勉強していたものです。
(私、Naokitの世代はそれより若干後の世代ですが。)

その後、他のプログラム言語が進化してくるにつれ、Basicは初心者向けというイメージが強くかつ動作も比較的遅かったため、開発向けというよりホビー向け言語になった感があります。
しかし、”書いてすぐ実行”できるというお手軽な開発環境、今でも愛好者はかなり多いようです。

また、遅いと言ってもDSiは32ビットのCPUを搭載しているため、当時の8ビットCPUのパソコンのBasic環境とは別次元の処理速度を持っています。
そのため頑張れば、ファミコンクラスのゲームならかなり快適に作れるようです。
加えてこのプチコンではDSならではの制御命令(タッチペン操作、合成音声、スプライト制御 等々)も使えるようになっており多彩なプログラムが組めるようになっています。
また、作成したプログラムはQRコードに変換して公開することも出来るとの事。(プチコンmk2のみ)

と、能書きはここまでにして早速ダウンロード購入してみました。

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早速起動すると

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下部のタッチパネル部がソフトウェアキーボードになっているのでこれを使って編集画面でコードを書いていきます。

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とりあえず、適当にコードを書いて実行画面に切り替え実行してみます。
(手元にあった古いiPodでの撮影のため画像がピンボケしまくりですがご了承ください)

うーん。楽しい!w
大したことは何もしてないのですがw
このように”Talkコマンド”で簡単に合成音声の発音もできるので、これだけでも結構遊べます。

適当に触っているうちに昔Basicで遊んでいた記憶が徐々に懐かしさと共に蘇ってきて、気がつくと軽く数時間もいろいろ弄ってしまいました。

次回はこのプチコンで私Naokitが作った簡単なゲームを公開して行きたいと思います。

hanage
鼻毛通知代理サービス チョロリ
http://hanage.info/
仕事柄、接客業をしていると比較的至近距離でお客様と顔を合わせて商談を進める事が多くあります。
そんな時、ごくたまににですが、ダイナミックに鼻毛が飛び出ている方と遭遇する事があります。

鼻毛が多少出ているだけなら まだ我慢のしようもありますが、呼吸の一定のリズムで鼻毛が上下にヒラヒラと揺れているような状況だと、(笑いをこらえるのに)ある意味それはもう悶絶しそうなほどの拷問ですよね。
(更に、すごい方だと同時に耳から耳毛が飛び出てダブルでインパクトを受けるといった事もありました。)

特に相手が女性の方だと非常に困りますよね。
それとなく本人が気づいてくれれば一番いいのですが、そううまく気づいてくれることは稀です。
黙って見なかった事にしてあげるのが親切なのか、これ以上 他で恥をかかないように教えてあげるのが親切なのか、悩むところですよね。
まぁ、これに対する正解の答えは無いでしょうが、もし伝えたいと思った場合、やはり面と向かっての宣告は勇気がいります。

そこで、そんな難しいシチュエーションにおいてこれに終止符を打つ画期的なWebサービスがありました!
簡単な選択肢を選んでいくと相手にそっとメールで鼻毛の状況をお知らせしてくれます。
(、という事は相手のメールアドレスが分かってないと伝達不可ですが・・・)

hanage02

(メールアドレスは架空のものです)

お知らせの仕方はとっても簡単。相手の名前、メールアドレス、本数、相手との関係、伝える口調、等を入力したり選択肢を選んでいくだけです。

後は下の”依頼する”というボタンをクリック。

hanage03
あっという間に伝えづらかった内容を定型文でプレビューしてくれますw 
この文面で問題なければ、そのまま送信ボタンを押せば伝達完了。

お知らせしてくれた相手の方は、あなた勇気とその親切さにきっと感謝してくれる事でしょう。・・・・たぶん。

未来に脳科学が発達した際に、ボタン一つで相手の脳波に直接 鼻毛の状況を伝える事が出来るような装置が開発されれば、数多い人類の悩みの一つが解決されるであろう事を期待しています。

おまけとして、このページには鼻毛の処理方法を開設したページもあります。

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