kill-time

About

Name: Naokit

QRコード


スマホ・携帯用表示対応!

Count per Day

  • 367792総閲覧数:
  • 24今日の閲覧数:
  • 24今日の訪問者数:
  • 216昨日の閲覧数:
  • 164昨日の訪問者数:
  • 2011/05/20カウント開始日:

amazonで検索

楽天市場

楽天で探す
楽天市場

楽天ベストセラー

先日、ハードオフ巡りをしていた際、後期型の割と状態のいいジャンクファミコンを見つけたのでゲット。

一度手を出すと収集が付かなくなる予感がするので、今まであまり据え置き型のレトロゲーム機(自分の中での定義では8bit・16bit機を指す)には手を出さなかったのですが、最近ミニタイプの復刻版がヒットした影響なのか相場が上がってきている気がするので1台ぐらいは確保しておくことにしました。

購入したファミコン

値段は540円(税込)。お決まりの”黄ばみ”と少々の汚れありですが、これは漂白・清掃すればよいので気になりません。動作もおそらく問題ないでしょう。

前面シールの左端にFFのマークがあるのは後期型のタイプです。

今回注目したのは、カートリッジ取り出しレバーが欠けてない事、カートリッジ端子部分の痛みがない事、後期型である事(後でコンポジット出力に改造したい時に作業が楽)を基準に選びました。

(参考)カートリッジ青い端子部分の周りが金属で覆われているのも後期型のタイプの証だそうです。

後はACアダプタも一緒に買いました。324円(税込)。ちょっと前まで家にあったのですが友人にあげてしまっていたので購入。

残るはテレビと繋ぐRFスイッチですが、これは自作できるので買いませんでした。まぁ、買ってもジャンクで300~500円程度でしょうけど、どちらにしても、そのハードオフのジャンクコーナーに無さそうだったので深く探しませんでした。

RFスイッチって?

ちなみに”RFスイッチ”って最近の方は知っていますかねぇ?

↑こんな機器です。

ファミコンが出た当時の昔のテレビには赤・白・黄色のコンポジット端子が無いテレビも多かったので(最近はこのコンポジット端子も消えつつありますが)、ゲーム機の映像・音声信号はテレビのVHF帯の1ch又は2chのアンテナ信号の周波数帯に変換して出力されていました。そのため当時のゲーム少年は否が応でもアンテナの間に面倒なこのRFスイッチの取付けするスキルを強要されていたのですw

自分の場合 両親はこの辺の知識に乏しかったため、当時小学1年生でありながらファミコンやりたさに自力でアンテナ線を加工し取り付けしていたものです。まぁ、このころの経験が今のジャンク品いじりに繋がっているのである意味親には感謝しています。

あと今は亡き祖父(割と手先が器用な人だった)がその後ケーブル線の加工の仕方や簡単な機械の修理方法をいろいろ伝授してくれたのを自然と思い出し若干目頭が熱くなってきましたw

RFスイッチを自作する

さて、閑話休題。RFスイッチの自作方法です。(注:厳密にいうと”TV画面←→ゲーム画面”のスイッチング機能はないので正確にはただのRFケーブルですが、今回の記事では便宜上なじみ深い名称のRFスイッチで表記しています)

用意するのは

こういうアンテナコネクタと

適当なコンポジットケーブル(写真のケーブルは黒色ですが、良くある赤白黄のケーブルを割いて使用しても構いません。)

最低限これだけでいいのですが、ファミコンのRF端子部分には約5Vの直流の電圧がかかっているので、そのままテレビに繋げると、映像は映るとは思いますがテレビのアンテナ端子側の回路に負担をかけることになります。

コンデンサで無駄な直流5Vをカット

(RF出力端子の電圧を測った所。ゲーム時は約5Vの電圧がかっています。)

そこで

念のために1000pFの容量のセラミックコンデンサを1個用意します。(自分の場合は昔10個100円位で買ったものを使用しています。純正のRFスイッチでもこの容量の物を使用しているようなのでこれで問題ないはず。)コンデンサを使う事により交流のアンテナ信号のみ残し余分な直流の電流のみカットします

コンデンサをアンテナケーブルに組み込む

では作成の続き。

コンポジットケーブルの一方をハサミで切りケーブルをむきます。芯線と網線があると思うので網線の方はねじってまとめておきます。

芯線の先に1000pFのコンデンサをハンダ付け。

念のために芯線と網線が内部でショートしないようにホットボンドで絶縁しました。

アンテナコネクタのネジ部分にコンデンサのもう一方の先端を取り付け。網部分はケーブルを挟み込む部分に接触させて挟み込みます。この時も芯線と網線部分は触れないよう注意しましょう。

コンデンサ取り付け後に電源を入れたファミコンと繋ぎ電圧を計測。無事に余分な5Vをカット出来ています。これで安心。

これで完成です。簡単ですね。早速両端をそれぞれアナログチューナー付きテレビとファミコンに繋いでみましょう。

自作RFスイッチの動作確認

無事映像が映りました~。まぁ改造してコンポジット化した方が画質もあがり使い勝手も良くなるのでしょうが、これはこれで当時のままの映像も味があると思います。

映像を見ているとファミコン世代の自分にとっては昭和の思い出がたくさん蘇ってきていいものです。

このRFスイッチはおそらく初代PCエンジンやスーパーファミコンでも使えると思いますので、今度はスーファミのジャンクが欲しくなってきますな。(早速収集が付かなくなりそうな予感w)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

カレンダー

2018年11月
« 10月   1月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930